人気★TOP7研修対面型課題解決筋道を立てて考える複数回管理職が悩んでいるディスカッション型管理職社員PDCALEGO®SERIOUS PLAY®変化に対応できていない問題意識が芽生えていない新役職者を育成したい仕組み・ルールをつくる
管理職マインドチェンジ研修
担当講師
- 木村 彰吾
- 安田 真浪
~変革を自分ごととして捉え、現場で成果につなげる視座と実行力を育てる全4講座~
はじめに
近年、企業を取り巻く環境はますます多様化・複雑化しており、組織には変化に柔軟に対応する力が求められています。
その中で重要になるのが、課題を“自分たちの問題”として捉え、組織全体で解決へ向かう姿勢です。
組織が機能するためには、目的の共有、円滑な意思疎通、そして協働意識が欠かせません。
その中心を担うのが、経営層と現場をつなぐ管理職です。
管理職には、現場の声を経営につなぎ、経営方針を現場で実行に移す役割があります。
一方で、実際には次のような課題を抱える企業様も少なくありません。
💭 部門間の連携が弱く、組織全体で動けていない
💭 管理職が現状維持にとどまり、変革行動が起こりにくい
💭 現場の課題が整理されず、改善の優先順位が定まらない
こうした課題に応えるために開発したのが、管理職マインドチェンジ研修です。
本研修は、管理職の意識と行動の変化を促し、組織変革を前に進める推進役を育てる実践型プログラムです。
研修の目的
本研修では、管理職のマインドセットと行動力を育成し、組織変革を加速させることを目的としています。
主な目的は、次の3点です。
| 1|管理職としての視点を確立する |
| 自己理解・他者理解・自社理解を通じて、管理職としての判断軸を明確にします。 自身の価値観やキャリア観を見つめ直し、経営視点と現場視点をつなぐ土台をつくります。 |
| 2|組織課題を整理し、解決への道筋を描く |
| 自社の現状課題を洗い出し、チームで共有することで、何を優先して取り組むべきかを明確にします。 漠然としていた問題を言語化し、解決に向けた筋道を描ける状態を目指します。 |
| 3|管理職同士の連携を深め、行動につなげる |
| 管理職層内の信頼関係を深め、組織横断で協力し合える体制を築くこと。 同じ立場の管理職同士が対話を重ねることで、部門を越えて協力し合える関係性を築きます。 研修後も現場で動き出せる状態をつくり、主体的な行動につなげます。 |
このような企業様におすすめです
本研修は、特に次のような課題意識をお持ちの企業様におすすめです。
🔹管理職のマネジメント力を高め、横の連携を促進したい
管理職が日常業務に追われて部下育成や改善活動まで十分に手が回らず、現場対応に比重が偏る中で、部門を越えて協力し合える組織風土を育てたい企業様。
🔹組織課題を見える化したい
現場には課題感があるものの全社的に整理されておらず、管理職の率直な声を引き出して組織のボトルネックを明確にしたい企業様。
🔹役職者の主体的行動を引き出したい
変革の必要性は感じているもののミドル層の動きが鈍く、管理職に自ら考え動くリーダーになってほしい企業様。
🔹業績向上につながる施策立案を進めたい
新規事業提案や業務改善のアイデア創出を活性化し、具体的な改善プランの立案につなげたい企業様。
研修の全体像
本研修は、次の4ステップで構成されています。
段階的に、管理職として必要な視座・対話力・分析力・実行力を養っていきます。
STEP1|キャリア意識の形成
STEP2|レゴ®シリアスプレイ®による課題の可視化
STEP3|SWOT分析による自社理解
STEP4|PDCAトレーニング(えんじぇるゲーム®)による行動計画策定
STEP1 >キャリア意識形成(自己理解)
— 管理職としての視点を確立する ―
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まずは、一人ひとりがこれまでのキャリアを振り返り、自身の価値観や強みを見つめ直します。 ここで自分なりの判断軸を持つことで、その後に扱う組織課題にも、より主体的に向き合えるようになります。
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STEP2 >レゴ®シリアスプレイ®
—自社課題を可視化し、認識をそろえる ―
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このステップでは、言語化しにくい暗黙知や本音レベルの課題を、視覚的に“見える化”していきます。 ※正式名称:レゴ®シリアスプレイ®技法と専用教材を活用したワークショップです。
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✅現状と課題を立体的に表現する
参加者がそれぞれ「自社の現在の姿」をレゴ®で作成し、発表します。
モデルとして表現することで、自社の特徴や強み・弱みが直感的に共有されやすくなります。
続いて、「自社の抱える問題点」もレゴ®で表現し、対話を深めます。
視覚物を介して話すことで率直な意見が出やすくなり、課題認識がそろいやすくなります。
✅理想像を描き、方向性を共有する
次に、「あるべき姿」「目指す姿」を各自がモデル化し、共有します。
理想像を形にすることで、参加者が持つビジョンや価値観が明確になり、組織として目指す方向が見えやすくなります。
✅課題を抽出し、合意形成へつなげる
現状と理想のギャップから、解決すべき課題を整理します。
チームでブレインストーミングを行い、重要課題を絞り込み、全体で共有します。
このプロセスを通して、管理職同士が自社課題に対する共通認識を持ち、次の戦略立案フェーズへ進む準備が整います。
STEP3 >SWOT分析
– 自社理解を深め、取り組むべき課題を明確にする―
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第3ステップでは、SWOT分析を用いて自社の現状を整理し、管理職として取り組むべき重点課題を絞り込みます。
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✅ 経営理念・ビジョンの再確認
まず、自社の経営理念、ビジョン、パーパスを改めて確認します。
管理職として、これらを日々の業務でどう体現していくかを考え、グループで議論します。
✅ SWOT分析ワークショップ
次に、自社の現状を
内部環境 Strength(強み)
Weakness(弱み)
外部環境 Opportunity(機会)
Threat(脅威)
の4つの視点で整理します。
こちらは、まずは外部環境を分析し、世界を大きな視点と小さな視点で分析し、次に内部環境として、自社の「強み」と「弱み」を分析します。
✅ 課題テーマの設定
分析結果をもとに、「今、管理職として何に取り組むべきか」を議論します。
強みをどう活かすか、弱みをどう補うか、機会をどうつかむか、脅威にどう備えるかという観点から、複数の課題テーマを整理し、優先順位をつけていきます。
✅ 発表と全体共有
各チームが特定した重点課題テーマについて発表し、全体で共有します。
他チームの視点も学びつつ、共通する課題感を持ったテーマについてはグルーピングして整理します。この時点で「管理職として自社のために今何をすべきか」が明確になります。
SWOT分析を通じて、参加者は日頃意識しにくい俯瞰的な視点で自社を捉え直すことができます。
「自部門最適」ではなく「会社全体最適」で物事を考える習慣づけにもつながり、管理職に求められる経営視点を養うステップです。
この結果抽出された課題テーマをもとに、最終ステップで具体的なアクションプラン策定へと移ります。
STEP4 >PDCAトレーニング(えんじぇるゲーム®)
– 実行可能なプランを創り上げる―
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最終ステップでは、当社オリジナルのビジネスゲーム形式研修「えんじぇるゲーム®」を通じて、PDCAサイクルを実践的に学びます。
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✅ Plan|ビジネスプランを企画する
これまでのステップで抽出した課題をもとに、チームごとに施策案を立案します。
ブレインストーミングでアイデアを出し、KJ法などを活用して論点を整理しながら、プランの骨子をまとめます。
✅ Do / Check|発表し、評価を受ける
各チームがプランを発表し、他チームの参加者は“えんじぇる役(投資家役)”として評価を行います。
「評価・応援シート」や模擬通貨「ヤッターカード」を用いて、良い点や改善点、支持の度合いを見える化します。
✅ Act|改善して再提案する
フィードバックを受けた各チームは、すぐにプランの見直しに取りかかります。
他者視点を取り入れながら内容をブラッシュアップし、再度発表します。
✅ 振り返り
最後に、短時間でPDCAを回してみて得た気づきや、チームで成果を出すうえで大切なことを振り返ります。
このプロセスを通じて、現場でも改善を継続できる行動力と柔軟性を養います。
※「えんじぇるゲーム®」は、2006年に経済産業省から起業家教育プログラムとして採択された実践型プログラムです。
研修のポイント
本研修には、管理職の意識変革と行動変容を促す3つの特長があります。
| 📌 1|自己理解から始める、本質的なマインドセット形成 | ||
| 研修の冒頭で自身のキャリアや価値観を振り返ることで、単なる知識習得ではなく、腹落ち感のある学びにつなげます。 自己理解から他者理解、自社理解へと段階的に進むことで、軸のある管理職像を育てます。 |
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| 📌 2|同じ立場だからこそ深まる、管理職同士の対話と連携 | ||
| 管理職同士がディスカッションや共同作業を重ねることで、相互理解と信頼関係が深まります。 部門を越えた横のつながりが生まれ、研修後の連携促進にもつながります。 |
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| 📌 3|課題整理から行動計画までつなげる、実践重視の構成 | ||
| 課題の可視化、分析、優先順位付け、施策立案までを一貫して行うため、研修で終わらず現場で活かしやすいのが特長です。 受講後すぐに動き出せる具体的なアウトプットが残ります。 |
研修の成果
本研修では、次のような変化が期待できます。
☑ 管理職としての役割理解が深まる
管理職として果たすべき役割や責任を改めて認識し、自身の立場を主体的に捉え直せるようになります。
☑ 組織課題が整理され、改善の方向性が明確になる
曖昧だった課題が整理され、どこから着手すべきかが見えやすくなります。
現場での改善活動に向けた第一歩を踏み出しやすくなります。
☑ 管理職同士の連携が強まる
研修を通じて横の関係性が築かれ、情報共有や相談がしやすくなります。
孤立しがちな管理職同士が、組織横断で支え合える土台が生まれます。
☑ 現場で行動に移しやすくなる
研修内で作成したアクションプランや施策案があるため、受講後すぐに実践へつなげやすくなります。
☑ 組織文化と業績向上への中長期的な波及が期待できる
管理職層の意識と行動が変わることで、風通しの良い組織づくりや、生産性向上、業績向上にもつながっていきます。
研修概要
対 象: 管理職社員
開催形式: 対面型
講 座: 全4講座
所要時間: 4~6時間×4講座(2日間集中または複数回実施)
定 員: 5~10名
使用教材: テキスト、レゴ®ブロック、模造紙、付箋、各種ワークシートなど
担当講師: 安田 真浪 / 木村 彰吾
研修後の実績
・新規ビジネス4プラン作成、すべて事業化へ ー建設業関連企業
・キャリア開発システム構築とマニュアル制作 -建設業
・IT補助金取得し、事業化へ -製造業
・社内で業務改善委員会立ち上げ -製造業
・人材育成部門立ち上げ、教育プログラム作成 ほか -建設業
受講者の声
💭「会社の現状が、思っていた以上に厳しいと分かりました。危機感は感じていましたが、“何か行動を起こさなければ本当にまずい”と、はっきり自覚できたのが大きな変化でした。」
💭「同じ方向を向くためには、言葉だけでなく“形にして共有する”ことが有効だと実感しました。レゴでを作って説明することで、メンバー同士の理解が一気に深まりました。」
💭「漠然と感じていた自部門の課題を、言語化して整理できたことで、現状を冷静に捉えられるようになりました。何から手を付けるべきか、優先順位がはっきりしました。」
💭「会社の課題は、結局“人”に行き着くのだと気づきました。将来に向けて、人への投資や育成に本気で向き合う必要性を感じています。」
💭「チームで何度も議論を重ねる中で、全員が納得できるプランを形にできたことが印象に残っています。目指す方向は同じでも、アプローチは一つではないと学べたことも大きな収穫でした。」
研修を通じて、
・考えが整理される
・管理職同士の対話が増える
・「やらなければならないこと」が具体化される
といった変化が、多くの現場で見られています。
「研修で終わらず、現場で動き出せた」
「他部署の管理職と、自然に連携するようになった」
といった声も多く、研修後の行動変化につながっていることが特徴です。
管理職一人ひとりが“変化の起点”となり、組織を前に進めていくための土台づくりとして、本研修をご活用いただいています。
実施後レポート(受講者アンケート)
「キャリア意識形成&自社理解&自社分析研修」の振り返りです。
受講者の声を掲載しています。(対象者:リーダー・管理職)
カタログ請求
カタログ等の資料請求は、下記よりお気軽にお申し付けください。

Mail info@triangle-trust.jp
🌱安田イズム|管理職を育てる
代表安田が考える管理職育成について掲載しております。
管理職育成を「個人の資質」ではなく、「組織の前提条件」から捉え直す連載です。
ご質問やご相談などお気軽に事務局までお問い合わせください。
オンラインでのご面談も承っております。
カリキュラム
- ›› STEP1|キャリア意識形成 ──────
- — 管理職としての視点を確立する ―
① はじめに
人生100年時代 / 2040 あなたが創る未来のデザイン(Society5.0) /研修の目的 / 近況報告
② 会社とは、働くとは
会社とは、働くとは / 会社の目的、働く目的 / 発表
③ キャリアとは
キャリアの意味 / 働く意味 / 働く、生きる年数 / 発表
④ まとめ
- ›› STEP2|レゴ®シリアスプレイ® ──────
- —自社課題を可視化し、認識をそろえる ―
① はじめに
② レゴⓇシリアスプレイⓇ
ウォーミングアップ / レゴ®ブロックで自社を作成、発表 / 自社の今の姿を作成、発表 /自社の問題(点)抽出、発表 / 自社のあるべき姿・めざす姿を作成、発表 / めざす姿に到達するための課題を話し合い、発表
③ まとめ
- ›› STEP3|SWOT分析&クロスSWOT研修 ──────
- – 自社理解を深め、取り組むべき課題を明確にする―
① プロとしての心構え
会社とは何か、組織とは何か / 仕事と報酬の関係 / 会社のルールを説明できるようにする / コンプライアンスを徹底する / けじめをつける習慣にする
② 自社を理解する
経営理念 / 経営ビジョン / パーパス(自社の存在意義)/ チームディスカッション発表
③ SWOT分析
ワーク(自社の現状と可能性を探り、管理職として自分たちがすべきことを理解する)/ 発表
④ まとめ
- ›› STEP4|PDCAトレーニング(えんじぇるゲーム®) ──────
- – 実行可能なプランを創り上げる―
① 分析結果をもとに、チームでプランを作成・発表
ブレーンストーミング(アイデア出し) / プランまとめ(KJ法)、作成 / 発表準備 / 発表、評価 / 練り直し(再発表準備)/ 再発表、再評価
えんじぇるは、「投資家」の意味です。発表者以外は、えんじぇるになって「評価・応援シート」でプランの内容を評価します。
その評価(えんじぇるの声)をもとに、内容練り直し~再プラン作成~再発表をおこないます。
第3者の声をもとに、改善を学び、起業家マインドの養成と能力開発を目的としたプログラムです。短時間でPDCAを習得します。
② 振り返り
※2006年経済産業省採択起業家教育プログラム
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担当講師
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レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材活用トレーニング
修了認定ファシリテーター、国家資格キャリアコンサルタント・メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種
担当:レゴ®シリアスプレイ®を活用した組織の現状把握・問題共有、個人と組織の関係性再構築、対話促進型ワークショップ設計
レゴ®シリアスプレイ®を単なる体験で終わらせず、組織課題の本質に切り込む設計力とファシリテーション力に定評のあるキャリア支援の専門家。対話の質を高め、「平等性」と「深い共有意識」を土台に、納得感ある合意形成へと導きます。個人と組織の関係性を再構築し、“本音が動く現場”をつくり出します。
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担当講師
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株式会社トライアングル・トラスト代表取締役
トータルプロデューサー・課題解決コンサルタント・武道家
担当:標準化、組織形成、問題解決、課題解決
人と組織の課題を“現場から”立て直す、実行支援型コンサルタント。製造業・建設業など中堅企業の「世代交代」「人材定着」「生産性向上」を軸に、標準化・組織形成・問題解決を一貫して支援します。
現状把握から課題の構造を見極め、業界特性や企業文化に沿った実効性の高いプログラムを設計。コンサルティングと研修を組み合わせ、対象者に応じた最適なアプローチで現場の行動変容を促すことを強みとしています。
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受講方法
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テーマ別
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対象者別
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キーワード
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所要時間


