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社員研修の詳細をご紹介します

対面型筋道を立てて考えるオンライン課題解決HR複数回マネジメント管理職社員決定事項が実行されないディスカッション型経営者・役員共通認識・共通用語がない新役職者を育成したい管理職養成

幹部社員向けマネジメント基礎シリーズ(全6種24講座)

担当講師
  • 高橋 康友
  • 安田 真浪

~経営の基本知識を体系的に学び、組織を動かすマネジメント力を育てる~

はじめに

管理職や経営者に求められる役割は、目の前の業務を回すことだけではありません。
自部門や組織全体をどのように動かしていくかを考え、経営の視点を持ちながら判断し、成果につなげていくことが重要になります。

そのためには、経営、営業・開発、人材育成、組織、財務、イノベーションといった分野を、部分的な知識ではなく、全体のつながりを意識しながら理解することが欠かせません。
本シリーズでは、経営全般に関する基本的知識を体系的に学ぶことで、トータルマネジメント力の向上を目指していきます。

 

研修の目的

本研修は、管理職・幹部社員・経営者が、経営全般に関する基本知識を体系的に学び、自部門や組織を動かすための判断力とマネジメント力を高めることを目的としています。
単に知識を覚えるのではなく、「なぜそれが必要なのか」「どのような考え方で捉えるのか」という背景やしくみまで理解することで、現場で応用しやすい状態をつくっていきます。

また、企業や業界の状況に合わせた解説を通じて、自社の課題や今後の方向性と重ねながら学べるようにし、実際の組織運営や部門マネジメントへつなげていくことも目指します。

 

このような企業様におすすめです

本研修は、特に次のような企業様におすすめです。

 

🔹管理職や幹部社員に、経営全般の基本知識を体系的に身につけてほしい企業様。
🔹部門運営や組織マネジメントを、感覚ではなく理論と共通理解をもとに進めたい企業様。
🔹経営、営業、人材育成、組織、財務、イノベーションを横断して学び、自社の課題解決につなげたい企業様。

 

マネジメント基礎シリーズとは?

本シリーズは、経営/営業・開発/人材育成/組織/財務/イノベーション の6分野を軸に、各分野4講座ずつ、全24講座で構成されたマネジメント研修です。
それぞれのテーマを単独で学ぶだけでなく、経営全体の流れの中でどうつながるかを意識しながら、必要な知識を整理していきます。

講義は、高橋康友(中小企業診断士)が制作・監修した本教材を、安田真浪(課題解決コンサルタント)が解説を加える形で進められます。
事前ヒアリングの内容をもとに、企業や業界の状況に合わせて内容を設計し、Q&Aを交えた参加型で理解を深めていくことが特長です。

 

研修の成果

本研修を通じて、次のような変化が期待できます。

 

経営全般の基本知識が整理され、管理職としての判断や部門運営に必要な視点が明確になる。
経営・営業・人材育成・組織・財務・イノベーションを横断して捉えられるようになり、自社の課題をより立体的に考えやすくなる。
管理職や幹部社員の共通言語・共通認識が育ち、組織として一貫性のあるマネジメントや意思決定につながる。

 

知識を点で学ぶのではなく、経営全体の流れの中で理解することで、自部門の判断が全社にどう影響するかも捉えやすくなります。
その結果、管理職個人の成長にとどまらず、組織全体のマネジメント力向上や、決定事項を実行につなげる力の強化にもつながります。

 

研修内容

本研修では、まず経営の基本構造を理解したうえで、企業戦略、事業戦略、経営資源、事業承継など、経営分野のテーマを通じて会社の土台を整理していきます。
そのうえで、営業・開発、人材育成、組織、財務、イノベーションの各分野を学ぶことで、管理職に必要な視点を多面的に広げていきます。

講義では、公式や結論だけを覚えるのではなく、しくみの理解や考え方、捉え方を重視しています。
背景や成り立ちまで含めて理解することで、現場での応用力や対応力を高め、自社の状況に合わせて実践につなげやすくしていきます。

 

6つの学習領域

経営
企業戦略や差別化戦略、経営資源、事業承継などを通じて、経営の軸をどのように定めるかを学びます。

営業・開発
既存顧客の深耕、新規顧客の開拓、マーケティング、新規商品・新規事業開発を通じて、市場への向き合い方と事業成長の進め方を学びます。

人材育成
能力開発、仕事のコミュニケーション、部下指導、人事労務管理を通じて、人を育て、組織の力を高めるための基本を学びます。

組織
組織構造と組織文化、属人的強みの組織資産化、仕組みづくり、外部との連携を通じて、持続的に成長する組織づくりを学びます。

財務
収益性・安全性、キャッシュフロー、投資、労働生産性を通じて、経営判断に必要な財務の基本を学びます。

イノベーション
事業戦略、財務、課題解決、ビジネスプランの書き方を通じて、新たな価値を生み出すための考え方と実践方法を学びます。

 

研修概要

対  象: 管理職社員、経営者・役員
開催形式: 対面型、オンライン
講  座: 全6種24講座(各講座4単元)

所要時間: (2時間×4回)×6種

定  員: 対面型15~20名迄/回、オンライン4~6名迄/回
使用教材: テキスト(パワーポイント)
担当講師: 安田 真浪 / 高橋康友

 

カリキュラム

›› 第1種|経営 ──────
経営分野では、管理職や幹部社員が「自部門を見る視点」だけでなく、「会社全体をどう動かすか」という視点を持てるように、経営の基本構造を整理していきます。
企業戦略、事業戦略、経営資源、事業承継という4つのテーマを通じて、経営の軸をどのように定め、どのように実行につなげるかを体系的に学びます。

■経営①「経営革新(企業戦略)」

市場の変化に対応しながら、自社の事業構造や組織構造をどう見直し、どのように高付加価値経営へつなげていくかを学びます。
企業戦略を立てるうえで必要な視点を整理し、自社の特色をどう打ち出し、市場で優位に立つには何が必要かを考えていきます。

① 事業の経営
② 経営革新
③ 特色を出す
④ 市場で優位に立つ

■経営②「差別化戦略(事業戦略)」

需要が変化しても受注を維持し、選ばれ続ける会社であるためには、他社との違いを明確にした事業戦略が必要です。
本講座では、お客様理解、自社商品・サービスの強み、市場動向、自社の事業定義を整理しながら、差別化戦略を立てるための基本を学びます。

① お客様のことを理解する
② 自社の商品・サービスから強みを見つける
③ 世の中や市場の動きをつかむ
④ わが社の事業を定義する

■経営③「経営資源の強化」

差別化を実現するためには、商品やサービスだけでなく、それを支える人材・仕組み・情報・設備など、経営資源の充実が欠かせません。
本講座では、自社の経営資源の現状を把握し、「強み」をさらに伸ばしながら、「弱み」を克服するために必要な考え方を学びます。

① 経営資源とは
② 会社の機能を強化する
③ 経営計画の重要性
④ 経営課題を明確にする

■経営④「事業承継」

事業承継は、単なる引継ぎではなく、会社の理念や方向性を次の世代へどうつないでいくかを考える重要な経営課題です。
本講座では、経営理念の継承、事業承継に伴う課題、新体制への移行、次世代へのバトンタッチに必要な視点を整理し、事業承継を前向きな転機として捉える考え方を学びます。

① 経営理念を自らの使命感とする
② 事業承継の課題を理解する
③ 新しい体制へ移行する
④ 次世代への事業承継に向けて

›› 第2種|営業・開発 ──────
営業・開発分野では、既存顧客との関係強化から新規顧客の獲得、マーケティング、新規商品・新規事業開発までを一連の流れで学びます。
単なる営業手法ではなく、市場と顧客をどう捉え、自社の強みをどう価値に変え、事業成長へ結びつけていくかを整理していきます。

■営業・開発①「既存顧客の深耕」

既存顧客との関係は、自社にとって大切な財産であり、安定した収益基盤でもあります。
本講座では、顧客理解、接点づくり、対応力の強化、提案営業の考え方を通じて、既存顧客との取引を深めるために必要な基本を学びます。

① 顧客を理解する
② 接点を増やす
③ 素早い対応力を強化する
④ 提案営業、そして新しい営業スタイルの確立を考える

■営業・開発②「新規顧客の開拓」

新規顧客の開拓は、将来の売上と成長を支える重要な活動です。
本講座では、ターゲット層の絞り込み、独自商品・サービスによるアプローチ、重要顧客を生み出す仕組みづくり、営業活動の標準化を通じて、新規開拓を組織的に進める考え方を学びます。

① ターゲット層を絞り込む
② 独自商品・サービスでアプローチする
③ 新規顧客開拓から重要顧客を創造する組織をつくる
④ 営業活動を標準化する

■営業・開発③「マーケティング」

差別化戦略を実現するには、市場の中でどのように価値を届けるかという具体策が必要です。
本講座では、ターゲットマーケティングの考え方を土台に、商品・サービス戦略、収益モデルの再構築、情報発信の強化までを整理し、実践的なマーケティング視点を学びます。

① ターゲットマーケティングの考え方を活かす
② 商品・サービス戦略を立てる
③ 収益モデルを再構築する
④ 情報発信を強化する

■営業・開発④「新規商品・新規事業開発」

市場の変化に対応するためには、今ある事業を守るだけでなく、新たな価値を生み出していくことが必要です。
本講座では、多角化の考え方、「目に見えない強み」の活かし方、事業の経済性、新商品開発の進め方を通じて、新たな商品・事業を検討するための視点を学びます。

① 多角化の考え方
② 「目に見えない強み」を活かす経営
③ 事業の経済性を考える
④ 新商品開発の進め方

›› 第3種|人材育成 ──────
人材育成分野では、社員の能力開発、仕事のコミュニケーション、部下指導、人事労務管理を通じて、人を育て、組織の力に変えていくための基本を学びます。
管理職に求められる「人を動かす力」「育てる力」を、教育・指導・制度の面から整理していきます。

■人材育成①「能力開発」

社員の成長を支えるには、どのような能力を育てる必要があるのか、どのような方法で教育していくのかを理解しておく必要があります。
本講座では、キャリア形成、ビジネスパーソンに求められる能力、教育体系と教育方法、指導者の役割を通じて、能力開発の全体像を整理します。

① キャリアの形成
② ビジネスパーソンに求められる能力
③ 教育体系と教育方法
④ 指導者の役割

■人材育成②「仕事のコミュニケーション」

人材育成の土台には、日常のコミュニケーションがあります。
本講座では、指示と報告・連絡・相談、ミーティング、日常の接し方、働きやすい職場づくりを整理しながら、育成につながるコミュニケーションの基本を学びます。

① 指示と報告・連絡・相談
② ミーティング
③ 日常の接し方
④ 働きやすい職場づくり

■人材育成③「部下指導」

部下指導では、ただ教えるだけではなく、相手の成長段階や状況に応じて関わることが重要です。
本講座では、目標管理、動機づけ、リーダーシップ、コーチングの活用を通じて、部下を伸ばすための基本知識と関わり方を学びます。

① 目標管理の基本
② 動機づけの考え方
③ リーダーシップのあり方
④ コーチングの活用

■人材育成④「人事労務管理」

人材育成を進めるには、社員の働き方を支える制度やルールを理解することも必要です。
本講座では、労働基準法、働き方改革の本質、人事制度、人事評価のポイントを通じて、人事労務管理の基本を学びます。

① 労働基準法の順守
② 働き方改革の本質
③ 人事制度の基本
④ 人事評価のポイント

›› 第4種|組織 ──────
組織分野では、組織構造と組織文化、属人的強みの組織資産化、仕組みづくり、外部との連携を学びます。
組織をどう設計し、どう機能させ、どう持続的な成長へつなげていくかを考えるための基本を整理していきます。

■組織①「組織構造と組織文化」

組織が成果を上げるためには、組織構造と組織文化の両面を理解することが必要です。
本講座では、組織の原則、組織形態、組織文化、7Sの活用を通じて、組織づくりの基本を学びます。

① 組織の原則
② 組織形態
③ 組織文化
④ 7Sの活用

■組織②「属人的強みの組織資産化」

特定の人に依存している強みは、そのままでは組織全体の力になりにくい側面があります。
本講座では、「目に見えない強み」の活用、組織改革の方法、数値目標の設定、コミュニケーションを通じて、属人的な強みを組織の強みへ変えていく考え方を学びます。

① 「目に見えない強み」の活用
② 組織の改革方法
③ 数値目標の設定
④ 属人的な強みを組織の強みとするコミュニケーション

■組織③「仕組みづくり」

企業の安定的成長には、人に依存しすぎない仕組みづくりが必要です。
本講座では、人材育成、業務効率化、情報共有、意思決定の仕組みを整理しながら、成長を支える組織の基盤を学びます。

① 人材育成の仕組みづくり
② 業務効率化の仕組みづくり
③ 情報共有の仕組みづくり
④ 意思決定の仕組みづくり

■組織④「外部との連携」

自社だけで競争優位を築くのが難しい時代には、外部資源の活用も重要な経営テーマになります。
本講座では、外注政策・アウトソーシング、同業者連携、異業種連携、支援施策活用を通じて、外部との連携を戦略的に活かす考え方を学びます。

① 外注政策・アウトソーシング活用
② 同業者連携
③ 異業種連携
④ 支援施策活用

›› 第5種|財務 ──────
財務分野では、収益性・安全性、キャッシュフロー、投資、労働生産性を通じて、経営を数字で捉える視点を身につけます。
管理職として意思決定や計画づくりに必要な「数字を見る力」を養う分野です。

■財務①「収益性・安全性」

健全な財務体質をつくることは、事業を継続するうえで不可欠です。
本講座では、損益計算書と貸借対照表の見方を整理しながら、収益性、安全性、生産性をどう高めるかを学びます。

① 損益計算書と貸借対照表を分析する
② 収益性を向上させる
③ 安全性を向上させる
④ 生産性を向上させる

■財務②「キャッシュフロー」

利益が出ていても資金が不足すれば、事業継続は難しくなります。
本講座では、キャッシュフロー経営の基本、営業・投資・財務キャッシュフローの考え方を学び、資金の流れを踏まえた経営判断の基本を整理します。

① キャッシュフロー経営とは
② 営業キャッシュフロー
③ 投資キャッシュフロー
④ 財務キャッシュフロー

■財務③「投資」

設備などへの投資は、将来の成果につながる重要な意思決定です。
本講座では、設備の生産性、減価償却費、投資判断、M&A活用までを整理し、投資をどう考え、どう判断するかを学びます。

① 設備の生産性を向上させる
② 減価償却費の考え方
③ 投資の判断方法
④ M&Aの活用

■財務④「労働生産性」

人的資源をどう活かすかは、経営における重要なテーマです。
本講座では、「人」の生産性、付加価値、人件費の構成、人件費計画を整理しながら、労働生産性向上の考え方を学びます。

① 「人」の生産性を向上させる
② 「人」の生み出す付加価値を高める
③ 人件費の構成を考える
④ 人件費計画を立てる

›› 第6種|イノベーション ──────
イノベーション分野では、事業戦略、財務、課題解決、ビジネスプランの書き方を通じて、新しい価値を生み出すための考え方を学びます。
変化に対応しながら新たな取り組みを形にしていくために、戦略・数字・思考法・提案力を一体で整理していきます。

■イノベーション①「事業戦略」

イノベーションを実現するには、思いつきではなく、戦略の視点が必要です。
本講座では、経営革新、マーケティング、経営環境分析、差別化戦略を通じて、新しい価値を生み出すための事業戦略の基本を学びます。

① 経営革新(イノベーション)
② マーケティング
③ 経営環境分析
④ 差別化戦略

■イノベーション②「財務」

新しい事業や企画を実現するためには、数字の裏付けが欠かせません。
本講座では、収支シミュレーション、損益分岐点分析、キャッシュフロー、投資判断を通じて、ビジネスプランの実現可能性と収益性を高めるための財務知識を学びます。

① 収支シミュレーション
② 損益分岐点分析
③ キャッシュフロー
④ 投資判断

■イノベーション③「課題解決」

イノベーションの出発点には、課題を正しく捉える力があります。
本講座では、論理的思考法、問題の構造化、課題設定、解決策立案を通じて、課題解決の基本プロセスを学びます。

① 論理的思考法
② 問題の構造化
③ 課題の設定
④ 解決策の立案

■イノベーション④「ビジネスプランの書き方」

良いアイデアも、相手に伝わる形にまとめられなければ実現につながりません。
本講座では、提案に必要な要素、説得力のある提案、分かりやすい伝え方、ビジネスプラン作成手順を通じて、企画を形にする力を高めていきます。

① 提案に必要な要素
② 説得力のある提案
③ 分かりやすく伝える
④ ビジネスプラン作成手順

担当講師

高橋 康友

中小企業診断士、製造業支援・事業承継・生産性向上コンサルタント
担当:製造業の生産性向上、事業承継支援、現場改善と経営戦略の統合、組織開発

穏やかな語り口と的確な事例提示で、受講者が自然と理解を深められる中小企業診断士。約20年にわたる営業・製造業の実務経験を土台に、製造業の生産性向上や事業承継など、経営と現場の両面から支援します。理論と現場のバランスが良く、基礎から応用まで体系的に理解を深められる講義に定評があります。

担当講師

安田 真浪

株式会社トライアングル・トラスト代表取締役
トータルプロデューサー・課題解決コンサルタント・武道家
担当:標準化、組織形成、問題解決、課題解決

人と組織の課題を“現場から”立て直す、実行支援型コンサルタント。製造業・建設業など中堅企業の「世代交代」「人材定着」「生産性向上」を軸に、標準化・組織形成・問題解決を一貫して支援します。
現状把握から課題の構造を見極め、業界特性や企業文化に沿った実効性の高いプログラムを設計。コンサルティングと研修を組み合わせ、対象者に応じた最適なアプローチで現場の行動変容を促すことを強みとしています。

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