管理職・幹部社員のためのマネジメント基礎研修(全6講座)
経営視点を身につけ、自部門を動かす判断力と実行力を育む
はじめに
経営戦略・経営計画・マーケティング・組織構造と組織文化・財務・投資の6領域を体系的に学ぶことで、「現場視点」から「経営視点」への転換を図ります。
変化の激しいVUCA時代において、管理職には、目の前の業務を管理するだけでなく、経営理念や方針を理解し、それを現場に落とし込みながら、組織を前に進めていく役割が求められています。
本研修では、経営理論に基づいた知識を土台にしながら、ディスカッションを通して「自社ではどう活かすか」を考えます。理解にとどまらず、判断力と実行力を兼ね備えた管理職を育成し、組織成果につながるマネジメント力の強化を図ります。
研修の目的
このような課題を感じている企業様へ
経営陣または幹部に入れ替えがあり、新体制となった
新たな体制のもとで、幹部層・管理職層の役割や判断基準をそろえたい企業様に適しています。
若い幹部社員に、経営者視点を持った人材へ成長してほしい
現場経験を活かしながら、部門を越えて会社全体を見渡す視点を育てたい場合に有効です。
これから中期経営計画を策定する
経営計画を「作る」だけでなく、「現場で動かす」ための土台づくりとして活用いただけます。
管理職の判断力・実行力を高めたい
指示待ちではなく、自ら考えて組織を動かせる管理職・幹部層を育てたい企業様におすすめです。
研修の全体像
経営の考え方を単なる知識として学ぶのではなく、自部門の運営や日々の意思決定にどう結びつけるかを考えながら進めます。
経営戦略
会社全体をどう成長させるかを考えるための、企業戦略・事業領域の基本を学びます。
経営計画
経営資源や経営課題を整理し、計画を実行につなげる考え方を学びます。
マーケティング
市場・顧客・商品サービスの価値を整理し、外部との向き合い方を学びます。
組織構造と組織文化
組織を機能させるための原則、構造、文化、7Sの視点を学びます。
財務
損益計算書・貸借対照表・キャッシュフローを理解し、数字で判断する基礎を学びます。
投資
投資判断やM&Aの考え方を通じて、将来に向けた意思決定の基礎を学びます。
カリキュラム
1|経営戦略
市場の変化に対応し、自社の事業構造・組織構造を見直しながら、高付加価値経営を実現するために必要な視点を習得します。
- ① 事業の経営
- ② 経営革新
- ③ 企業戦略を定める
- ④ 事業領域を定める
2|経営計画
自部門の課題を整理し、経営方針と連動した目標設定・行動計画につなげるための基本を習得します。
- ① 経営資源の強化
- ② 経営計画の策定
- ③ 経営課題の解決
- ④ 目標の設定
3|マーケティング
マーケティング戦略、新製品開発、新規事業開発、対外的なコミュニケーションを通じて、市場との向き合い方を整理します。
- ① マーケティングとは
- ② マーケティング戦略を定める
- ③ 新製品開発・新規事業開発
- ④ 対外的なコミュニケーションを強化する
4|組織構造と組織文化
組織構造や組織文化のあり方を理解し、部門運営や組織づくりに活かすための視点を身につけます。
- ① 組織の原則
- ② 組織構造
- ③ 組織文化
- ④ 7Sの活用
5|財務
損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー、生産性を理解し、数字をもとに自部門の状況を捉える力を養います。
- ① 損益計算書を理解する
- ② 貸借対照表を理解する
- ③ キャッシュフローを理解する
- ④ 生産性を向上させる
6|投資
投資の生産性、減価償却費、投資判断、M&Aの考え方を通じて、管理職として必要な意思決定の視点を養います。
- ① 投資の生産性を向上させる
- ② 減価償却費の考え方
- ③ 投資の判断方法
- ④ M&Aの活用
研修概要
| 対象 | 幹部社員(部長・課長クラス) |
|---|---|
| 開催形式 | 対面型、オンライン、ディスカッション型 |
| 講座 | 6講座 |
| 所要時間 | 3~4時間/講座 |
| 定員 | 2~6名(少人数制) |
| 使用教材 | テキスト、パワーポイント、個人チェック表 |
| 担当講師 | 高橋 康友 / 安田 真浪 |
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