2026.07.14 イベント人材育成とは
みなさんこんにちは、安田です。
今回は、「採用・育成情報交換会」の見どころシリーズ第6回です。
これまで、情報交換会の目的や背景、そして第1部講演の講師を務めていただく鵜飼教授の講演内容や、大学の実情などをご紹介してきました。
今回は、この情報交換会の最大の特徴ともいえる「情報交換タイム」についてご紹介します。
情報交換タイムは、よくある名刺交換形式のものとは少し違います。
参加者の皆様には、6名ほどのグループに分かれて着席していただきます。
そして、弊社専門家の先生方が司会進行とファシリテーター役を務め、進行表に沿って進めていきます。
まずは、それぞれ自己紹介から始めます。
ここは、持ち時間が1人1分ほどです。
自己紹介では、あらかじめ指定した内容に沿ってお話しいただきます。
その後、いよいよメインテーマに入ります。
テーマごとに、感じていることや実際の取り組み、悩みなどについて、参加者同士で意見交換を行います。
情報交換タイムは、おおよそ1時間を想定していますので、テーマは3つほどです。
テーマ内容に沿って、進行役が参加者の皆様にお声がけしながら、ご意見をお話しいただきます。
順に意見を出していただくだけでなく、出た発言について、他の方の見解をお聞きする場面もあります。
そのようなスタイルで、3つのテーマについて、互いの考えを共有しながら、ディスカッションを深めていきます。
ここでポイントになるのが、事前に共有させていただく進行ルールです。
限られた時間の中で、できるだけ多くの方に発言していただき、気持ちよく意見交換を進めるためには、参加者全員で進め方を共有しておくことが大切です。
話題が広がりすぎた場合や、時間配分の調整が必要な場合には、ファシリテーターが自然に進行を整えながら、全員が発言しやすい場づくりを行います。
また、参考になる発言や建設的な意見は、ファシリテーターが拾い上げながら、参加者全員で議論を深めていきます。
このように、限られた時間の中で、いかに多くの考えや意見を効率的にお話しいただき、それを深めていけるのかがポイントです。
そして、この情報交換会の2つ目のポイントは、最後に各島の発表担当者が、ディスカッションした内容を整理・まとめて発表することです。
各グループで話し合われた内容を、参加者全員で共有します。
ここは、教育会社ならではの進め方としています。
そして今回は、この後に名刺交換&交流タイムに入ります。
こちらは軽食付きで、有料、2,000円(税込)/人です。
第1部で大学の最新動向を学び、その内容を踏まえて情報交換タイムで議論を深めます。
講演を聞いて終わりではなく、「自社ではどうか」という視点で考え、他社の取り組みも学べることが、この情報交換会の魅力です。
このように、どちらかといえば、社員研修のような教育色の強いイベントとなっています。
弊社の「情報交換会」は、一般的な名刺交換・情報交換会のように、数名の方と名刺交換をして、ざっくばらんに話をするだけの場ではありません。
帰社後に相手の顔が思い出せなかったり、何を話したかが曖昧になってしまったり、具体的な学びにつながりにくかったりすることがないよう、進め方を設計しています。
参加者全員が公平に情報交換を行い、それぞれが多くの学びを持ち帰っていただける環境を整えています。
この情報交換会の最大の見どころは、やはり「情報交換タイム」です。
他社の事例や考え方を知り、自社の採用・育成を見つめ直すきっかけになる時間になると思います。
私自身も、当日どのような議論が生まれるのか、とても楽しみにしています。
次回は、実際にどのようなテーマでディスカッションを行うのか、その内容についてご紹介したいと思います。
~組織づくりが企業を変える!組織の課題解決コンサルティング~
安田真浪
トライアングル・トラストは、組織における各種課題解決のお手伝いをしています。
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