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社員研修の詳細をご紹介します

対面型オンライン複数回管理職が悩んでいるHRリーダー・管理職候補次世代リーダー育成管理職社員共通認識・共通用語がない後継人材の育成が追い付かない社会人基礎力仕組み・ルールをつくる

指導者のための仕事の基本・部下指導研修(8講座)

担当講師
  • 高橋 康友
  • 安田 真浪

~仕事の流儀を再確認し、正しく部下指導ができるようになる~

はじめに

指導する立場になると、自分が仕事をできるだけではなく、部下や後輩に「どう教えるか」「どう伝えるか」「どう理解を確認するか」が求められるようになります。ところが、仕事の進め方や報連相、段取り、伝え方といった基本は、分かっているつもりでも、人によって認識があいまいなままになっていることも少なくありません。

本研修では、仕事を行ううえで大切な“仕事の流儀”を7つの分野に分けて整理し、指導者として必要な基本知識を体系的に学び直していきます。自分自身の仕事の進め方を見直すと同時に、部下指導や引継ぎ、新入社員教育にも活かせる内容として、現場での実践につなげていく研修です。

 

研修の目的

本研修は、仕事の基本をあらためて整理し、指導する側の中で共通用語と共通認識をそろえることを目的としています。
誰が教えても、誰が対応しても、同じ基準で仕事を進められる状態をつくるためには、仕事の進め方や報連相、伝え方、段取りといった基本について、共通の理解を持つことが欠かせません。

本研修では、こうした仕事の基本を体系的に学び直すことで、管理職や指導者が一貫した基準で部下指導や引継ぎを行える土台を整えていきます。
その結果、現場での認識のズレを減らし、仕事の標準化と再現性のある指導につなげていきます。

 

このような企業様におすすめです

本研修は、特に次のような企業様におすすめです。

 

🔹管理職や係長・課長層に、仕事の基本を共通認識としてそろえてほしい企業様。
🔹部下指導や引継ぎの内容を、担当者ごとの感覚ではなく共通の基準で行えるようにしたい企業様。
🔹新入社員教育や現場教育の質を高め、仕事の標準化を進めたい企業様。

 

研修の成果

本研修を通じて、次のような変化が期待できます。

 

仕事の基本に対する指導者側の認識がそろい、部下指導に一貫性が生まれる。
共通用語・共通認識を土台に、引継ぎや新人教育、現場指導が進めやすくなる。
個人ごとのやり方に偏りがちな仕事を標準化し、再現性のある育成と組織全体の教育力向上につながる。

 

仕事の基本を学び直すことで、管理職自身が「できていること」と「できていないこと」を整理しやすくなります。
その結果、教える内容が属人的になりにくくなり、現場で再現性のある指導や教育につなげやすくなります。

 

研修内容

本研修では、あいまいになりがちな仕事の基本を7つの分野に分けて整理し、指導者として必要な“教えるための基準”を整えていきます。
社会人としての心構えやビジネスマナーだけでなく、報告・連絡・相談、仕事の進め方、分かりやすい伝え方、段取り、5Sまでを体系的に学ぶことで、日々のマネジメントや部下育成に活かしやすい形にしていきます。

また、本研修は管理職自身の学び直しにとどまらず、新入社員教育や課内教育、引継ぎ、現場での改善活動にも活かしやすいことが特長です。
相手が本当に理解しているかを確認しながら教える視点を持つことで、指示の出し方や関わり方も見直しやすくなります。

 

 

研修概要

対  象: リーダー・管理職候補、管理職社員
開催形式: 対面型、オンライン
講  座:全8講座
所要時間:2~3時間×8回 (合計16~24時間)

定  員: 対面型15~20名迄/回、オンライン4~10名迄/回
使用教材: テキスト(パワーポイント)
担当講師: 安田 真浪 / 高橋康友

 

受講者の声

💭「品質不具合の要因解析や引継ぎの場面で活用していきたいと感じました。」

💭「指示を出すときは、受け手が理解しているかどうかを確認することが大切だとあらためて感じました。」

💭「自分自身の振り返りのよいきっかけとなり、まずは上の立場の人が手本を見せる必要があると感じました。」

💭「新入社員教育でも、相手の立場になって考えながら、実践的に教えていくことが必要だと感じました。」

 

研修レポート(実施事例)

製造業の課長・係長クラスを対象に、仕事の基本学び直し8講座〈指導者編〉を実施しました。

仕事の基本知識をあらためて整理しながら、自分自身の長所・短所や弱点を見直し、部下指導や現場教育にどう活かしていくかを考える時間となりました。

受講後は、要因解析や引継ぎ、新入社員教育、課全体の教育など、具体的な活用場面を挙げる声が見られました。指示を出す側が、相手の理解を確認しながら教えることの大切さや、まずは管理職自身が手本を示す必要性も共有されており、共通用語・共通認識をそろえながら、仕事の標準化と再現性のある指導につなげていく研修として活用しやすい内容です。

 

仕事の基本学び直し8講座〈指導者編〉実施後レポートはこちら ☜

 

カリキュラム

〖1〗プロとしての心構え
指導する立場にある人には、自分自身が仕事の基本を理解しているだけでなく、その考え方や姿勢を周囲に示していく役割があります。
本講座では、「会社とは何か」「組織とは何か」といった仕事の土台となる考え方を整理しながら、仕事と報酬の関係、会社のルール、コンプライアンス、けじめのある行動など、社会人・ビジネスパーソンとしての基本姿勢を学びます。
部下や後輩に教える立場だからこそ、まず自分自身の仕事観や行動を見つめ直し、手本となる行動につなげていくことを目指します。

① 会社とは何か、組織とは何か
② 仕事と報酬の関係
③ 会社のルールを説明できるようにする
④ コンプライアンスを徹底する
⑤ けじめをつける習慣にする

〖2〗ビジネスマナーを身につける
ビジネスマナーは、相手に不快感を与えないための礼儀作法というだけではなく、仕事を円滑に進め、信頼関係を築くための基本でもあります。
本講座では、基本のマナー、会話のマナー、社内外での振る舞い、文書の扱いなどを整理しながら、なぜその対応が必要なのかという意味まで含めて学びます。
指導者として、自分が正しく実践できるようになるだけでなく、部下や新入社員に対しても同じ基準で教えられる状態をつくっていきます。

① 基本のマナー
② 会話のマナー
③ 社内のマナー
④ 社外のマナー
⑤ 文書のマナー

〖3〗成果を上げる報告・連絡・相談
報告・連絡・相談は、単なるルールではなく、仕事の質とスピード、そして組織内の信頼関係を支える重要な行動です。
本講座では、なぜ報連相が必要なのかをあらためて整理しながら、「報告」「連絡」「相談」それぞれの違いや、相手に伝わりやすい進め方を学びます。
また、指導する立場として、受け手が理解しやすい伝え方や確認の仕方も含めて考えることで、現場の認識ズレや伝達ミスを減らし、共通認識で仕事を進められる状態を目指します。

① 報告・連絡・相談が大事な理由
② 「報告」のコツ
③ 「連絡」のコツ
④ 「相談」のコツ
⑤ 会議の上手な進め方

〖4〗仕事の進め方
仕事で成果を上げるためには、依頼された内容をそのままこなすのではなく、仕事の目的や背景、求められている水準を正しく理解して進めることが必要です。
本講座では、仕事で求められることを整理しながら、聞く技術、具体的に把握する力、進め方の基本、要点のつかみ方を学びます。
指導者がこの基本を理解していないと、教える内容が感覚的になりやすくなります。だからこそ、誰に対しても同じ基準で説明できるよう、仕事の進め方を共通言語として整理していきます。

① 仕事で求められるもの
② 聞く技術を磨く
③ 具体的に把握する
④ 進め方のコツ
⑤ 要点をつかむコツ

〖5〗分かりやすく伝える
指導や業務の場面では、「伝えたつもり」になっていても、相手には正しく伝わっていないことがあります。
本講座では、結論とストーリーを意識した伝え方、具体的な説明の仕方、相手の疑問を先回りして解消する工夫、図やグラフの使い方、分かりやすい文書の書き方などを学びます。
相手が理解しやすい伝え方を身につけることで、部下指導や引継ぎ、日常業務の説明がよりスムーズになり、指示の再確認や認識違いを減らすことにつなげていきます。

① 結論とストーリーを大事にする
② 具体的に伝える
③ 相手の疑問を解消する
④ 図やグラフの有効活用方法
⑤ 分かりやすい文書の書き方

〖6〗段取り上手になる
仕事に時間がかかったり、同じミスが繰り返されたりする背景には、段取りの弱さがあることが少なくありません。
本講座では、仕事の手順を明確にし、全体の流れや関係者を把握したうえで、結果を出すための計画の立て方やチェック方法、改善提案の進め方を学びます。
段取りを理解することは、自分の仕事を効率化するだけでなく、部下に仕事を教えるときに「何をどの順番で伝えるか」を整理することにもつながります。現場で再現性のある進め方をつくるための重要な講座です。

① 仕事の手順を明確にする
② 全体の流れと関係者を把握する
③ 結果を出す計画の立て方とチェック方法
④ 改善提案の進め方
⑤ 段取り上手のコツ

〖7〗5Sで仕事の効率と効果を上げる
5Sは、単に職場をきれいにするための活動ではなく、仕事の効率と安全性、品質、情報共有のしやすさを高めるための基本です。
本講座では、「整理」「整頓」「清掃」を中心に、5Sで何が改善できるのか、どのように実践すると定着しやすいのかを学びます。
指導者が5Sの意味や目的を理解し、現場で同じ基準で教えられるようになることで、仕事の進め方や職場環境の標準化にもつながりやすくなります。

① 5Sでできること
② 「整理」の実践方法
③ 「整頓」の実践方法
④ 「清掃」の実践方法
⑤ 5S定着のポイント

〖8〗3年アクションプラン
学んだ内容をその場限りで終わらせず、実際の指導や現場改善にどう落とし込んでいくかを考えることが重要です。
本講座では、全講座の振り返りを行いながら、自分自身の課題や今後強化していきたい点を整理し、3年間のアクションプランへとつなげていきます。
指導者として、どのような関わり方をしていくのか、何を改善し、何を継続していくのかを具体化することで、仕事の標準化と育成力向上を継続的に進める土台をつくります。

① まとめ
② 振り返り
③ 3年アクションプラン作成

担当講師

高橋 康友

中小企業診断士、製造業支援・事業承継・生産性向上コンサルタント
担当:製造業の生産性向上、事業承継支援、現場改善と経営戦略の統合、組織開発

穏やかな語り口と的確な事例提示で、受講者が自然と理解を深められる中小企業診断士。約20年にわたる営業・製造業の実務経験を土台に、製造業の生産性向上や事業承継など、経営と現場の両面から支援します。理論と現場のバランスが良く、基礎から応用まで体系的に理解を深められる講義に定評があります。

担当講師

安田 真浪

株式会社トライアングル・トラスト代表取締役
トータルプロデューサー・課題解決コンサルタント・武道家
担当:標準化、組織形成、問題解決、課題解決

人と組織の課題を“現場から”立て直す、実行支援型コンサルタント。製造業・建設業など中堅企業の「世代交代」「人材定着」「生産性向上」を軸に、標準化・組織形成・問題解決を一貫して支援します。
現状把握から課題の構造を見極め、業界特性や企業文化に沿った実効性の高いプログラムを設計。コンサルティングと研修を組み合わせ、対象者に応じた最適なアプローチで現場の行動変容を促すことを強みとしています。

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