対面型複数回管理職が悩んでいるマネジメント管理職社員決定事項が実行されないディスカッション型経営者・役員変化に対応できていないガバナンスパーパス仕組み・ルールをつくる管理職養成
経営層・幹部向け ガバナンスとコンプライアンス向上研修
担当講師
- 髙井 清司
~現状課題を可視化し、改善計画とPDCAで組織のあるべき姿をめざす~
はじめに
昨今、企業を取り巻く環境は厳しさを増しており、ガバナンスとコンプライアンスの重要性はますます高まっています。
一方で、その必要性は理解していても、自社のどこに問題があり、何から着手すべきかが見えにくいまま、改善が進みにくいケースも少なくありません。
本研修では、専門家と経営層・幹部が語り合いながら現状を整理し、課題を明確にし、改善の方向性を定めていきます。
知識を学ぶだけで終わらせず、組織のあるべき姿に向けて実践につなげるための研修です。
研修の目的
本研修は、ガバナンスとコンプライアンスに関する多くの切り口から現状の問題点を明らかにし、課題として捉え、効率的な改善計画を立案することを目的としています。
さらに、その改善計画をPDCAで実践しながら、組織としてのガバナンスとコンプライアンスのレベルを継続的に高めていくことを目指します。
本研修では、主に次の3点を目指します。
✅ 自社のガバナンスとコンプライアンスの現状を客観的に把握する
✅ 課題を整理し、改善の優先順位と進め方を明確にする
✅ 改善計画をPDCAで運用し、実効性のある組織改善につなげる。
このような企業様におすすめです
本研修は、特に次のような企業様におすすめです。
🔹経営層・幹部が、自社のガバナンスやコンプライアンスの課題をあらためて整理したい企業様
🔹組織の問題点を可視化し、改善計画につなげたい企業様
🔹単発の研修ではなく、現状把握から計画立案、継続的な助言まで伴走型で進めたい企業様
🔹経営の基盤づくりや会社風土改革、人事制度の見直しも含めて、組織運営をより良くしていきたい企業様。
研修の成果
本研修を通じて、次のような変化が期待できます。
☑ 自社におけるガバナンスとコンプライアンスの問題点が明確になる
☑ 抽象的だった課題が整理され、改善テーマとして優先順位をつけやすくなる
☑ 改善計画の骨子が固まり、実行に向けた具体的な動きが取りやすくなる
☑ 定期的な確認と助言を通じて、改善を一過性で終わらせず、継続的なレベル向上につなげやすくなる。
また、語り合いを通じて幹部同士の認識をそろえながら進めることで、単なる制度整備にとどまらず、経営の基盤づくり、方針体系と計画体系の整備、風通しの良い組織づくりにもつながっていきます。
研修内容
本研修は、専門家が対象者と語り合いながら、診断と助言を繰り返し、気づきを促しながら実践につなげていく教育です。
ヒアリングを通じて現状を把握し、課題を明確にしたうえで、改善計画の立案とPDCAの実践へ進めていきます。
扱うテーマは、ガバナンスやコンプライアンスそのものに限りません。
経営の基盤づくり、経営よろず相談、各部単位の経営診断、自社プロジェクトの推進、会社風土改革、失敗事例から学ぶ講話など、多様な切り口から議論を進めます。必要に応じて、方針体系と計画体系の整備、人事制度の見直し、公平公正な評価の考え方、管理者教育のあり方なども視野に入れながら、実効性のある改善へつなげます。
また、ガバナンスの理解の土台として、会社が株主や顧客、従業員、地域社会などのステークホルダーの立場を踏まえ、透明・公正かつ迅速・果断な意思決定を行う仕組みであることや、適切な情報開示、取締役会等の責務、株主との対話といった視点も重要になります。こうした考え方を踏まえながら、自社の現状をより広い視点で見直していきます。
研修概要
対 象: 管理職社員、経営者・役員
開催形式: 対面型
所要時間: ステップ1・2は4時間程度、ステップ3は2時間×6~12回
定 員: 4~6名程度
使用教材: 状況に応じて都度用意し提供
担当講師: 髙井 清司
カリキュラム
- 事前準備
- ヒアリング実施の切り口リストを事前に送付し、現在ある資料等を準備いただきます。
事前準備を通じて、当日の議論をより具体的で実効性のあるものにしていきます。
- ステップ1|ヒアリング(現状把握・課題の明確化)
- 事前に共有された内容を確認しながら、当日は追加質問も交えて現状を把握します。
ガバナンスとコンプライアンスに関する問題点を洗い出し、どこに課題があるのかを共有していきます。
- ステップ2|改善計画立案・PDCAスタート
- ヒアリング結果をもとに診断結果を整理し、事前に報告書を送付したうえで、当日は議論を行いながら改善計画の骨子と今後の進め方を決めます。
課題を放置せず、実際に改善へ動かすためのスタート地点をつくるステップです。
- ステップ3|定期ミーティング・改善状況確認
- 改善計画の実施状況を確認しながら、必要に応じて助言や方向修正を行います。
改善を一度きりで終わらせず、PDCAを回しながら継続的なレベル向上につなげていきます。
-
担当講師
-
ガバナンスコンサルタント、経営アドバイザー
担当:経営基盤づくり、部門経営診断、風土改革、経営幹部伴走支援
「語り合う」ことを何より大切にし、経営者の本音を引き出す対話力が卓越した経営アドバイザー。型にはめるコンサルではなく、企業ごとの最適解を共に創り上げる伴走型支援を強みとしています。face to faceの徹底対話を通じて課題を見極め、納得形成型の改善計画づくりから実行まで、PDCAを回し切る経営改善を支援します。
-
受講方法
-
テーマ別
-
対象者別
-
キーワード
-
所要時間


