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【建設業隣接業・新入社員】電話応対・コミュニケーション【実践編】研修

担当講師
  • 成瀬 ゆうみ
  • 松尾 朋虎

2022年夏実施の『好感を持たせる「電話応対マナー」・コミュニケーション力向上研修(実践編)』時のアンケート結果と振り返りです。
受講者の声を掲載します。

 


★業界:建設業隣接業、メーカー

★対象者:新入社員

 

 

 

アンケート結果

20220614_内容理解(新入10_電話・コミュニ実践_菊水化学工業) 20220614_役立つ(新入10_電話・コミュニ実践_菊水化学工業) 20220614_今後も受講したい(新入10_電話・コミュニ実践_菊水化学工業)

 

 

受講者の声

1.研修を受講して気づいたこと、わかったこと

・電話応対マナーについて、自分の話し方で会社の第一印象が決まる。
・見た目やしぐさなどの視覚情報の影響も高いけれど、声質・大きさ・口調などの聴覚情報の影響も大きいと感じた。
・口の形が笑顔であると、声色も明るくなると分かった。
・コミュニケーションの感情のトーンスケールは、いざ実践してみると難しい判断するのも迷った。
・相手の様子をよく観察することが、良いコミュニケーションにつながる。

 

 

2.明日からできること

・平常心の時には、微笑習慣にする。
・会話するときは、言葉だけではなく、ジェスチャーも交えて行っていきたい。
・上司と話すときは、ちゃんと相手の目を見てハキハキと聞きやすいように話す。
・コミュニケーションを円滑に行うために、ポイントを意識しながら会話していきたい。
・新人で教えられる身であっても、自分発信でいく。

 

 

研修内容

1.プログラム

好感を持たせる「電話応対マナー」 ※3時間
1.話し方とそのポイント
2.好感度について
3.正しい言葉使い
4.聴覚表現
5.電話のマナー、ルール
6.まとめ、質疑応答

 

コミュニケーション力向上研修【実践編】 ※3.5時間
1. ロケ―ショナル
2. コミュニケーション向上 トレーニング
3. 感情のトーンスケールを使ってのコミュニケーション
4. 能力とは?

 

 

2.講義のポイント

好感を持たせる「電話応対マナー」

声の表情が乏しいことへの気づきをして、改善していきます。

発声練習 / メラビアンの実験 / 言語表現(敬語) / 聴覚について / 美声トレーニングを繰り返し行う(体感する)ことで、習得度を上げていただきます。

ラジオパーソナリティ(しゃべりのプロ)講師から、実際に行っているトレーニング方法を学ぶことが出来ます。

 

コミュニケーション力向上研修【実践編】

人は、コミュニケーションが出来れば出来るほど活き活きし、出来ないと気持ちが落ちていきます。

楽にコミュニケーションする基礎から、話す、聞く、動揺しない、話しかける、相手に話させる、話の本題に戻す、気分を害した相手の動揺を処理する、終わらせるなど、コミュニケーションで必要な様々な技術の実践をします。

 

 

3.関連研修メニュー

 

好感を持たせる「電話応対」マナーはこちらから ☜

 

コミュニケーション力向上研修【実践編】はこちらから ☜

 

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担当講師

成瀬 ゆうみ

好感を持たせる接客マナー

発声練習から電話応対まで、実践トレーニングでビジネスコミュニケーションでの苦手意識を克服しましょう。

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