【製造業・若手社員】課題解決実践研修①②
担当講師
- 安田 真浪
- 木村 彰吾
「課題解決実践研修①②」の受講者の声を掲載しております。
★業種:製造業
※若手社員が参加(10名回答)
写真:参考
※研修詳細・カリキュラムも併せてご覧ください。
アンケート結果
受講者の声
・グループディスカッションで色々問題が出た。話し合いも含め、コミュニケーションは大事だと思った研修でした。
・今回の活動にて、”改善”はすごく重要だと感じました。みんなの意見を聞くのも大事なことと思いました。
・今回の研修から学んだPDCAを活用して、少しずつでも活気のある良い職場を目指していきたいと感じました。
・自分の意見だけでなく、他社意見も重要だと思った。この研修はリーダーのみでいいのか?全社員受けるべきだと自分は思いました。
・今回研修に参加して、普段話したことない人とも話したりできて、とても有意義な研修になったと思いました。
・PDCAをこれからどう活用していけるのか、学んだことを活かせるように行動していきたい。
・2回目の研修のえんじぇるゲームでチームで考えた内容をまとめて発表したのがとても勉強になりました。
資料の内容をチームのメンバーと話し合って意見を出し合って決められたのがとても良かったです。
・研修を受けて自分に足りないもの、伸ばさなければいけない所は多数あると感じた。
・2日通して、他の人への発表が多くあり、他の人の意見を取り入れて次こうしよう、次こうしようと、
発想が選択できる機会があったのは良かったです。
研修内容
1.プログラム
【1回目】 「課題解決実践研修①」
▶問題点抽出・共有ワークショップ
・キャリア意識形成(座学)
・レゴ®シリアスプレイ®
(1)自分の仕事の内容、会社の今の姿をレゴで作成し共有
(2)その内容から「今の課題」にまとめる
▶企画立案ワークショップ①
・えんじぇるゲーム®
(1)ワークの説明
(2)意見出し(ブレーンストーミング)
【2回目】 「課題解決実践研修②」
・キャリア意識形成(座学)
▶企画立案ワークショップ②
・えんじぇるゲーム®
(1)ビジネスプラン作成
(2)1回目の発表、投資
(3)練り直し
(4)2回目の発表、投資
(5)練り直し
(6)3回目の発表
(7)レゴ「3年後の自社」を描く
(8)アンケート
▶まとめ
レゴ®シリアスプレイ®研修とは?
ファシリテーターの質問に応えながら、レゴ・ブロックを使って3次元モデルの作品を作成します。
頭の中でまとまらない考えを、作品を通じて可視化して他者に話し(共有)、他者からの質問に対応する中で、本当に伝えたいことが明確になります。
作品を統合するプロセスでは、互いの価値観を繋ぎ一つのチームとして新たな内観、行動指針を創ることができ、個々が目的を共有し、行動にコミットできます。
リーダーシップ、チームワーク、忍耐力、利他主義などを開発します。
カリキュラム
Step 1 問いを立てる
ファシリテーターがテーマに応じて「問い」を提示します。
Step 2 つくる
メンバー全員が手を動かして、作品を作ります
Step 3 共有する
全員が作品に込められたストーリーを発表し、
グループで共有します
Step 4 振り返る
作品について質問し気づきを深めます
企画立案ワークショップ(えんじぇるゲーム®)とは?
※研修についてのお問い合わせはお問合せフォームよりお願いいたします。
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担当講師
木村 彰吾
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レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテーター
米国NLP™協会認定NLPマスタープラクティショナー、NLPコーチ™
誰もが仕事で輝ける社会づくり」をモットーに、責任感を持ってキャリア支援を行っています。
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担当講師
安田 真浪
- 株式会社トライアングル・トラスト代表取締役・課題解決コンサルタント・武道家
社員研修とコンサルは、会社が変わる、社員が変わるための手段です。おまかせください。