【新入社員】コミュニケーション研修《基礎・実践》
担当講師
- 松尾 朋虎
「コミュニケーション研修(基礎編・実践編)」時の受講者の声を掲載しております。
★対象者:新入社員
アンケート結果
受講者の声
1.研修を受講して気づいたこと、わかったこと
・感情の成り立ちが知れた。
・コミュニケーションの大切さと難しさを改めて知る事ができた。
・仕事には、コミュニケーションが一番大切。
・自分の思いを人に伝える、目を見て話すことは難しい。
・人の話を聞くことの大切さがわかった。
2.明日からできること
・もっと良いコミュニケーションが取れるように、受け答えや表情などに特に注意していこうと思った。
・わからないことは、自分で調べる。
・相手の感情を感じながら会話をしていこうと思う。
・人の話はよく聞くようにする。
・相手にものごとを伝えるときは、しっかり目を見て話す、ごもごもと話しがちなのでそこを直していきたい。
研修内容
1.プログラム
【基礎編】※3時間
1. ロケ―ショナル
2. 自己紹介
3. コミュニケーションとは?
4. 「コミュニケーション」が上手くできるようになると?
5. 人間関係を上手く形成するために
6. コミュニケーション実践
7. トーンスケール
8. まとめ
【実践編】※3時間
1. ロケ―ショナル
2. コミュニケーション向上 トレーニング
3. 感情のトーンスケールを使ってのコミュニケーション
4. 能力とは?
5. コントロールコミュニケーション実践
6.まとめ
2.講義のポイント
【基礎編】
・誰もが苦手とするコミュニケーション。うまくなるためのノウハウを学ぶのではなく、上手くいかない原因を探り、その解決策を理解します。感情を13段階に分け、相手の状況を見て、自分はどの段階で接するとスムーズなコミュニケーションになるのかを体感します。人との接し方に目安が出来ます。
【実践編】
・人は、コミュニケーションが出来れば出来るほど活き活きし、出来ないと気持ちが落ちていきます。楽にコミュニケーションする基礎から、話す、聞く、動揺しない、話しかける、相手に話させる、話の本題に戻す、気分を害した相手の動揺を処理する、終わらせるなど、コミュニケーションで必要な様々な技術の実践をします。
3.関連研修メニュー
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担当講師
松尾 朋虎
- 演劇人 ・舞台演出家・脚本家・プロデューサー
コミュニケーションエラーに悩む若者たち、解決のポイントを学び克服しましょう!