半日対面型オンライン管理職が悩んでいるマネジメントリーダー・管理職候補管理職社員決定事項が実行されない情報共有がなされていない全社員共通認識・共通用語がないガバナンスコンプライアンス
情報セキュリティ基礎知識標準化研修
担当講師
- 渡辺 和文
~情報保護、著作権、データ管理、情報漏えい防止策、SNS対策などを共通理解として学ぶ~
はじめに
業務でパソコンやメール、クラウド、SNSを使うことが当たり前になった今、情報セキュリティは一部の担当者だけの課題ではなく、全社員に関わるテーマです。
小さな確認不足や何気ない行動が、情報漏えいや信用低下につながることもあるため、日常業務の中で基本を正しく理解しておくことが重要です。
本研修では、全社員が共通して押さえておきたい情報セキュリティの基礎を学び、日々の仕事に活かせる土台を整えていきます。
研修の目的
本研修は、全社員が情報セキュリティに関する基礎知識を同じ基準で理解し、日常業務の中で適切に行動できるようになることを目的としています。
情報保護やデータ管理、情報漏えい防止、SNS利用時の注意点などを学びながら、情報セキュリティとコンプライアンスに対する意識を高めていきます。
本研修では、主に以下の3点を目指します。
✅ 情報セキュリティを、自分の業務に関わる重要テーマとして理解する
✅ 情報保護、著作権、データ管理、SNS対策などの基礎知識を共通理解として身につける
✅ 情報漏えいを防ぐために、自分が取るべき具体的な行動を考えられるようにする
このような企業様におすすめです
本研修は、特に次のような企業様におすすめです。
🔹全社員に、情報セキュリティの基本を同じ基準で理解してほしい企業様
🔹情報保護やデータ管理、SNS利用などについて、まずは入門編として基礎をそろえたい企業様
🔹ルールの周知だけでなく、社員一人ひとりが自分の行動として情報漏えい防止を意識できるようにしたい企業様
🔹情報セキュリティとコンプライアンスをあわせて学び、日常業務のリスクを減らしたい企業様
研修の成果
本研修を通じて、次のような変化が期待できます。
☑ 情報セキュリティを、システム部門だけの課題ではなく、自分自身の業務に関わるテーマとして捉えやすくなる
☑ 安全なパスワード管理、メール送信、外出先での端末利用、SNS利用など、日常業務で注意すべきポイントが明確になる
☑ 情報漏えいにつながる行動やリスクに気づきやすくなり、未然防止への意識が高まりやすくなる
☑ 具体的な対策を考えながら学ぶことで、研修後の業務でも行動に移しやすくなる。
全社員が基礎知識を共通理解として持つことで、個人差のある認識を減らし、組織としての情報セキュリティ水準をそろえやすくなります。その結果、日常業務の小さな見落としによるリスクを減らし、会社全体の信頼性向上にもつながっていきます。
研修内容
本研修では、まず自分自身が使っている会社PCをもとに現状を確認し、情報セキュリティの基本を整理します。そのうえで、情報セキュリティチェックリストを通じて、基本的対策と従業員として必要な対策を確認しながら、自分の業務の中にあるリスクを見つめ直していきます。
講師レクチャーでは、安全なパスワード管理、ソフトウェア対策、ウイルス対策、電子メールの誤送信、標的型攻撃への対策、悪意のあるホームページへの対応、バックアップ、安全な無線LANの利用、廃棄するパソコンやメディアからの情報漏えい、外出先での業務用端末利用、持ち運び可能なメディアや機器の危険性と対策、ソーシャルエンジニアリング、クラウドサービス利用時の注意点、SNS利用上の注意点、個人の倫理観まで幅広く扱います。さらに、実例や判例も踏まえながら、何が問題となるのか、どう防ぐべきかを具体的に学べる内容です。
研修概要
対 象: リーダー・管理職候補、管理職社員、全社員
開催形式: オンライン
所要時間: 2~3時間
定 員: 人数の上限なし(1社単独の開催です)
使用教材: 会社PC、テキスト(パワーポイント)
担当講師: 渡辺 和文
カリキュラム
- ① オリエンテーション
- 自分自身が使っている会社PCを活用しながら、まず現状を把握します。情報セキュリティを他人事にせず、自分の業務環境から考え始める導入パートです。
- ② 情報セキュリティ概要
- 情報セキュリティとは何か、その基本的な考え方を整理します。あわせて、情報保護やコンプライアンスの視点から、なぜこのテーマが企業にとって重要なのかを確認します。
- ③ 情報セキュリティチェックリスト
- チェックリストを使って、基本的な対策と、従業員として押さえておくべき対策を確認します。知識の確認だけでなく、自分の行動や職場の現状を見直す機会とします。
- ④ 講師レクチャー
- 日常業務に即した実践的な内容を中心に進めます。
・安全なパスワード管理、ソフトウェアの情報セキュリティ対策
・ウイルス対策、電子メールの誤送信、標的型攻撃への対策
・悪意のあるホームページ、バックアップ、安全な無線LAN の利用
・廃棄するパソコンやメディアからの情報漏洩(ろうえい)
・外出先で業務用端末を利用する場合の対策
・持ち運び可能なメディアや機器を利用する上での危険性と対策
・ソーシャルエンジニアリングの対策、クラウドサービス利用時の注意点
・SNS 利用上の注意点、個人の倫理観
- ⑤ 実例(判例)
- 実際の事例や判例を通じて、情報セキュリティ上の問題がどのように起こり、どのような影響を生むのかを確認します。現実の事例を知ることで、リスクをより具体的に捉えられるようにします。
- ⑥ まとめ
- 研修全体を振り返りながら、自分自身が今後どのような行動を意識していくかを整理します。学んだ内容を、日常業務の中で実践につなげるための締めくくりとします。
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担当講師
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認定心理士、人事制度・組織開発コンサルタント
担当:人事制度構築、教育体系設計、採用計画運営、組織開発
制度設計から研修実施、現場フォローまで一貫して構築できる数少ない人事・組織開発の専門家。人材開発会社・IT企業で主任研究員や役員を歴任し、組織内外双方の立場から制度構築と運用を実践してきた経験をもとに、論理性と実効性を兼ね備えた支援を行います。
「何のために」「誰のために」という問いを軸に、成果につながる現場実装まで見据えた設計力に定評があります。
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