レゴ®シリアスプレイ®研修「自社の問題点を明確にする」
レゴ®シリアスプレイ®で現状と目指す姿を可視化し、組織の課題解決につなげる
INTRODUCTION
はじめに
仕事とは、日々発生するトラブルやアクシデントに対応し、リスクを最小化しながら成果を高めていく営みです。
そのためには、「現状」と「目指す姿」のギャップを正しく捉え、問題として明確化することが欠かせません。
しかし実際の現場では、課題が見えていても、立場や年代、部門によって捉え方が異なり、組織全体で同じ認識を持てていないことがあります。
こうした課題に応えるためのプログラムが、問題共有・課題解決研修です。
本研修では、レゴ®ブロックを使って考えを形にすることで、言葉では伝えにくい感覚や違和感を共有し、組織で課題解決へ向かう土台をつくります。
PURPOSE
研修の目的
本研修は、現状認識の可視化と組織内での認識共有を通じて、ズレの少ない意思決定と本質的な課題解決を実現することを目的としています。
1|現状認識を見える化する
社員一人ひとりが感じている問題意識や違和感を、レゴ®ブロックを使って形にします。
言葉だけでは伝わりにくい考えを可視化することで、現状を共有しやすくします。
2|組織内の認識のズレを整理する
立場や年代、部門によって異なる見え方を共有し、どこに認識のズレがあるのかを整理します。
互いの考えを理解することで、課題解決に向けた対話の土台をつくります。
3|課題解決に向けた方向性を共有する
現状と目指す姿を比較し、何を変える必要があるのかを明確にします。
組織として共通認識を持ち、次の行動につなげることを目指します。
RECOMMEND
このような企業様におすすめです
組織内の課題や問題点が共有されていない
社員一人ひとりは課題意識を持っていても、組織として共有できていない状態を整えたい企業様に適しています。
課題は明確でも、解決行動につながっていない
課題の共有で止まっており、組織としての具体的な改善行動に結びついていない企業様におすすめです。
世代や立場ごとの問題意識を見える化したい
若手社員、中堅社員、リーダー層など、立場によって異なる現状認識や価値観を把握したい企業様に適しています。
主体的に課題解決へ向かう文化をつくりたい
問題共有から課題解決までを、社員が自分ごととして考え、行動できる組織づくりを進めたい企業様におすすめです。
PROGRAM
研修の全体像
本研修は、レゴ®シリアスプレイ®を活用し、現状認識の可視化から課題共有、行動の方向性整理までを行います。
STEP 1
現状を捉える
今の組織や業務の状態について、一人ひとりの視点から整理します。
STEP 2
レゴ®で可視化する
言葉にしにくい考えや違和感を、レゴ®ブロックで形にして表現します。
STEP 3
共有・対話する
作成したモデルをもとに発表し、相互理解と認識共有を深めます。
STEP 4
課題解決へつなげる
現状と目指す姿のギャップを整理し、次に取り組むべき課題を明確にします。
OUTPUT
研修で持ち帰れるもの
組織の現状認識
社員一人ひとりが感じている現状や課題を可視化し、組織として共有しやすい形にします。
課題に対する共通認識
部門や世代によって異なる考えを共有し、課題解決に向けた共通の土台をつくります。
次に取り組むべき方向性
現状と目指す姿のギャップを整理し、今後どのような行動が必要かを考えるきっかけにします。
組織の中にある暗黙知や違和感を共有し、課題解決に向けた対話を生み出します。
LEGO® SERIOUS PLAY®
レゴ®シリアスプレイ®とは?
正式名称は、レゴ®シリアスプレイ®の技法と専用教材を用いたワークショップです。デンマークの玩具メーカー・レゴ®社が、マサチューセッツ工科大学で体系化した教育理論「コンストラクショニズム」を基に開発した、企業向け教育プログラムです。
手と頭を連動させながら「つくることで考える」ことにより、言葉だけでは表現しにくい思考や価値観を形にして共有します。
専門教育を受けた認定ファシリテーターが、専用のレゴ®ブロックを使ってワークショップを進行します。
短時間でも学びが深い
教育理論に基づいた設計により、短時間でも深い気づきや対話が生まれます。
自然なチームビルディング
発言が苦手な方でも意見を表現しやすく、相互理解や一体感の向上につながります。
価値観・思考を可視化できる
個々の考え方や価値観が明確になり、組織理解や人材発見にもつながります。
FEATURE
研修のポイント
1|言葉にしにくい課題を形にできる
頭の中にある考えや違和感を、レゴ®ブロックを使って表現することで、共有しやすい形にします。
2|全員が参加しやすい対話が生まれる
一人ひとりがモデルを作成して発表するため、発言力の差に左右されにくく、全員参加型の場をつくれます。
3|現状と目指す姿のギャップが見える
現在の姿と理想の姿を比較することで、解決すべき課題や次の行動を整理しやすくなります。
OUTCOME
研修後に期待できる変化
潜在的な問題が顕在化する
普段は言葉にされにくい違和感や問題意識が表に出ることで、課題解決の起点が明確になります。
組織内コミュニケーションが深まる
互いの考えや価値観を共有することで、相互理解が進み、チームの一体感が高まります。
新たな価値や方向性が見えてくる
個々の視点を統合することで、組織として取り組むべき方向性や新しい可能性が見えやすくなります。
INFORMATION
研修概要
| 対象 | 3〜5年目社員、リーダー・管理職候補、全社員 |
|---|---|
| 開催形式 | 対面型 |
| 所要時間 | 4時間 |
| 定員 | 15〜20名まで/回 |
| 使用教材 | テキスト、レゴ®ブロック |
| 通訳 | 対応可 |
| 担当講師 | 安田 真浪 / 木村 彰吾 |
自社の状況に合わせた導入をご希望の場合は、お気軽にご相談ください。
VOICE
受講者の声
受講者からは、普段言葉にしにくい考えを共有できたことや、同じ課題に対しても多様な見方があることに気づけたという声が多く寄せられています。レゴ®ブロックを通じて現状や未来像を形にすることで、組織の状態を客観的に捉え直し、より良い方向へ進むための対話が生まれます。
CATALOG
カタログ請求
研修内容の詳細や、自社に合わせた実施方法についてもご相談いただけます。
Mail:info@triangle-trust.jp
CURRICULUM
カリキュラム
STEP1|キャリア意識形成 ─ 研修の目的と現状共有
- 会社経営や組織運営で、大切なこと
STEP2|レゴ®シリアスプレイ® ─ 現状を見える化する
- ① 導入(アイスブレイク)
- ② ワークショップの説明
- ③ ウォーミングアップ
- ④ 本ワーク(前半)
テーマに対してレゴ®ブロックを使って「問いを受ける→モデルを作る→説明する→気づきを得る」を繰り返し行います。 - 休憩
- ⑤ 本ワーク(後半)
- ≪テーマ例≫
自分の仕事/自分の職場/わたしたちの今の職場/わたしたちにとって快適な職場/問題点
STEP3|まとめ
ご質問・ご相談はこちら
問題共有、課題解決、組織内コミュニケーション、チームビルディングに関するご相談など、事務局までお気軽にお問い合わせください。
オンラインでのご面談も承っております。
貴社の課題や対象者、実施時期に合わせて、研修内容の調整も可能です。
「自社の場合はどのように実施できるか」からお気軽にご相談ください。
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担当講師
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レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材活用トレーニング
修了認定ファシリテーター、国家資格キャリアコンサルタント・メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種
担当:レゴ®シリアスプレイ®を活用した組織の現状把握・問題共有、個人と組織の関係性再構築、対話促進型ワークショップ設計
レゴ®シリアスプレイ®を単なる体験で終わらせず、組織課題の本質に切り込む設計力とファシリテーション力に定評のあるキャリア支援の専門家。対話の質を高め、「平等性」と「深い共有意識」を土台に、納得感ある合意形成へと導きます。個人と組織の関係性を再構築し、“本音が動く現場”をつくり出します。
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担当講師
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株式会社トライアングル・トラスト代表取締役
トータルプロデューサー・課題解決コンサルタント・武道家
担当:標準化、組織形成、問題解決、課題解決
人と組織の課題を“現場から”立て直す、実行支援型コンサルタント。製造業・建設業など中堅企業の「世代交代」「人材定着」「生産性向上」を軸に、標準化・組織形成・問題解決を一貫して支援します。
現状把握から課題の構造を見極め、業界特性や企業文化に沿った実効性の高いプログラムを設計。コンサルティングと研修を組み合わせ、対象者に応じた最適なアプローチで現場の行動変容を促すことを強みとしています。
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