2022.03.17 社員研修
弊社が人材育成のメインターゲットとして行っております、新入社員・2~5年目社員の「若手社員」と「管理職社員」についての、それぞれの人材育成プログラムをまとめましたのでご紹介させていただきます。
弊社のターゲットとする若手社員とは、新入社員と2~5年目社員でございます。
新入社員の教育は、多くの企業様で大切にされておりますように、非常に重要な役割を持っております。自社の仕事の理解、マナー、チームビルディングなど、目的を設定し、行われているかと思います。入社してすぐの新入社員の皆さまは、何でも吸収できるスポンジのような状態です。この機に教育を行うことは今後の会社での働き方、定着など様々な面で非常に大切であると言えます。
また、2~5年目社員は仕事に慣れ、自分の得意分野や苦手分野を理解している事と思います。良い所をさらに伸ばす、そして苦手な分野を改善することを社員研修を通して行って頂きます。今の自分の働きを振り返り、照らし合わせながら業務の改善を行います。研修はワークショップなどを多く取り入れ、体感型の研修をおこなっておりますので、実際の業務での実践に繋がる内容となっております。
若手社員の育成同様、弊社では管理職社員の育成も非常に重要であると考えております。「会社が変わる」には、まずは管理職の皆さまのベクトルを一つにし、部下育成や業務に取組むことが必要であると思います。「本気で会社を変えたい」と考えておられる企業様の一番の近道は、管理職様の人材開発であると考えております。昨今では多様性の時代となっており、管理職としての様々な責任や取組に加え、柔軟な対応が求められています。そこで、多様性時代に対応できる部下育成の方法をお伝えする研修や、管理職同士で協力して会社のイノベーションを目指す研修なども行っております。
このような事から、「若手社員(新入社員を含む1~5年目社員)」と「管理職社員」をメインターゲットとし、企業様の社員育成のお手伝いをさせて頂いでおります。
弊社の研修メニューは企業様のお声を基に形にし、現在では全部で39研修まで掲載をさせていただける形となりました。
ですが、数が増えると、企業様が研修を探す際に、「自社の目的や状況に合う研修はどれなのかが分かりづらい」というお声を頂きましたので、今回弊社のメインターゲットである「若手社員」と「管理職社員」にスポットをあて、ご紹介させて頂きます。
若手社員は、「社会人基礎力」である「考え抜く力を育む」「チームで働く力を高める 」「前に踏み出す力を付ける 」の3つを軸に、
管理職社員は「個の力を育む」「チーム力を高める」「企業課題へのチャレンジ」の3つを軸にご紹介します。
~多様性時代に沿った講義内容で、若手社員の育成をサポートします~
~組織経営に向けて、管理職が押さえておきたい基礎知識と実践的なスキルや課題解決力など、多様性時代の背景をふまえながら育成をサポートします~
研修メニューも少しずつ増やし各種課題に対応できるよう作り上げております。ご参考までに以下関連資料をご覧ください。
▲ 人材育成研修プログラムの番号は、HP「研修メニュー」の研修番号とリンクしています。
詳細は「研修メニュー ☜」にてご確認ください。
さらに詳しい内容のご確認については事務局(info@triangle-trust.jp)までお問い合わせください。
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