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2021.05.19 コンサルティングダイバーシティ課題解決

【課題解決コンサルティング④】あるべき姿

みなさん、こんにちは。トライアングル・トラスト安田でございます。

 

「課題解決コンサルティング」

わたくしが行っている「課題解決コンサルティング」は、

「整える」と「繋げる」ことが中心です。

 

企業は、会社の規模に合わせて、段階によって整えていくべきことがあります。

わたくしの分野では、その単位は「社員数」です。

 

社員数が10名までにすべきこと

30名までにすべきこと

50名までにすべきこと

100名までにすべきこと

200名までにすべきこと、

そして、

300名、500名・・・1000名と、

各段階で整えていくべきことがあります。

 

その段階でやるべきことが出来ていれば、会社はスムーズです。

その場、その時の課題はありますが、まん延する課題は少ないです。

 

こういった「整える」ためのアドバイスは、

やはりそこに至った背景を理解し、みなさんの今の気持ちを受け留めることが大切です。

 

わかってはいるけど、許せない、

知ってはいるけど、理解はできない・・・

人は、自分の価値観でものごとを判断します。

 

わたくしの仕事、安田流コンサルティングは、

人々の考えや価値観などを把握して、

どういうことを、どのタイミングで、どのような流れで進めるのが良いのか・・・

そういうことを考え、判断しながら行っています。

一連の流れを行う中で大切なのが、「寄り添い」です。

 

そこに至ったいきさつ、そこまでの流れを受け留め、

どこからズレが発生したのか、どのような方向にもっていくのが正解なのか

一緒に取り組み、考えます。

考え方や捉え方などをアドバイスします。

寄り添い、受け留めながら、ひとつひとつ整えていきます。

ポイントは、「納得」です。

ここまで至らないと、結局解決に至りません。

 

そのようなことを行うには、そもそも相手の立場や気持ちを理解しいているかも、大きなポイントです。

 

社長の気持ち・・・、わかります。わたくしも経験あります。

部長の気持ち・・・、わかります。昔そういうことがあったな・・・

課長の気持ち・・・、わかります。

社員の気持ち・・・、わかります。

 

特に、この中で「経営者」の気持ちがわかるかはポイントとして高いと思っています。

かといって、社長に肩入れするわけではありません。

中立な立場で双方向に寄り添いながら、その会社にとっての正解に導いていく。

コンサルティングは、実に難しい仕事です。

 

 

トータルプロデューサー

安田真浪

 

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