TRIANGLE TRUST

2017-07-13

【「次世代リーダー研修」第9期を終えて(1)~企画書を通すのに一番必要なこと~】

安田のひとりごと 研修

トライアングル・トラスト 桑田です。
本日、「次世代リーダー研修」第9期の最終回が終わり、
全5回が終了しました。

 

今回の特徴ですが、
もちろん通常の研修内容は行いつつ、
業務改善のアイデアを、企画書として出してもらいました。

 

例えば、
◍(育休明けの女子社員の稼働率が下がっているため)託児所を開設する
◍ 縦割り作業の解消
◍ 下請け連携グループ構築で新業務開拓
◍ 職業訓練受講者の就職率アップ
◍ 新入社員教育(OJT)の標準化
などなど・・・

非常に興味深いテーマが並びました。

 

第4回目の時に、テーマ出しと二人一組によるコーチングによって
考えを引き出し、そのまとめを宿題としました。

 

今日はそれを発表し、フィードバックし合う日です。
全員が「背景・現状・目標・分析・解決策・実行計画・・・」といったところを
1枚の紙にまとめてきました。

これ、いわゆる「トヨタの1枚」というやつです。

 

そして、プレゼンする側は稟議を通すつもりで話し、
プレゼンを聴く側に回ったら、決済する立場で聴きます。

ここに集まった受講者は、プレイングマネージャーですから、
どちらの立場に立つこともある人達なのです。

 

あらためて
「あなたが決済を出す側だとしたら、どんな点が気になりますか?」
と問いかけると、やはり目に留まるところは「数字」です。

しかし、自分の出した企画書には肝心の数字が載っていません。

そして、企画意図も「自分の仕事が楽になる」ことがほとんどで、
「会社の利益になるか?」「会社の生産性アップになるか?」といった
ポイントを押さえている方が少ない。

 

スタートはここからでもいいですが、
業務改善企画となると、会社の発展に貢献できることでないと稟議は通りません。

 

推定であっても、
この企画を行うことで、何パーセントの生産性アップにつながる見込みかを
出してみて初めて、この企画は息を吹き込まれるのです。

 

そこで、この点を直して、企画をブラッシュアップして
会社に提出して実行することが宿題となりました!
ぜひ、全員実行に移してもらいたいものです。

研修は終わってからが勝負ですから!

 

「次世代リーダー研修」は半年後、1年後、2年後に
フォローアップ研修を開催しています。
今期は、フォローアップで再会するのがすごく楽しみな期となりました。

 

(つづく)

 

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