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2024.05.16 ニュース社員研修

【2024年度】新入・2年目社員フォローアップ研修受付開始(コミュニケーション力向上)

2024年度がスタートし、入社後数カ月経って会社に慣れてきたころの新入社員、また社会人1年目を経験した2年目社員に、より一層仕事への自信を持っていただくための研修として、弊社がおすすめする研修をご紹介します。

 

 

コミュニケーション力向上研修【基礎編】

研修内容

コミュニケーションを理解し、上手くいかない原因と、その解決方法を学びます。社員または顧客企業、お客様とのより良い関係性を築くためのポイント、コミュニケーションの公式(仕組み)、人間の感情の13段階(感情の高低の推移を示したもの)を理解し、実践ワークショップで対応の手法を学んでいきます。

 

 

ポイント

うまくなるためのノウハウを学ぶのではなく、上手くいかない原因を探り、その解決策を理解します。
感情を13段階に分け、相手の状況を見て、自分はどの段階で接するとスムーズなコミュニケーションになるのかを体感します。人との接し方に目安が出来ます。
納得がいく講義内容から、コミュニケーションに自信が持てるようになります。具体的な手法も学べるので安心です。

 

 

カリキュラム

① 自己紹介
② コミュニケーションの4つの方法
③ コミュニケーションエラーの3つの原因
④ コミュニケーションの公式を理解する
⑤ コミュニケーショントレーニング
感情の13段階「トーンスケール」

 

 

感情の13段階「トーンスケール」イメージ

~熱狂から無気力まで~

青:無気力 オレンジ:熱狂

詳細イメージはこちらをクリック ☜

 

 

受講者の声

・コミュニケーションエラーの原因とその解決策を学ぶことができた。
・コミュニケーションを取る事の大切さを具体的に知る事ができた。
・コミュニケーションはただ会話を密にすればいいと思っていたが、方法や声のトーンにより伝わり方に変化があり、いかに上手に伝えるかのポイントがあることが分かった。

 

 

関連研修メニュー(指導者編)

 

指導・育成コミュニケーション研修【初級編】 ☜

 

対象
リーダー・管理職候補、営業社員、管理職社員、経営者

 

ポイント
感情を13段階に分け、相手の状況を見て、自分はどの段階で接するとスムーズなコミュニケーションになるのかを体感します。人との接し方に目安が出来ます。

 

カリキュラム
導入 / 自己紹介 / コミュニケーションの4つの方法 / コミュニケーションエラーの3つの原因 / コミュニケーションの公式を理解する / コミュニケーショントレーニング / 感情の13段階「トーンスケール」

 

 

指導・育成コミュニケーション研修【中級編】 ☜

 

対象

リーダー・管理職候補、営業社員、管理職社員、経営者

 

ポイント

この研修は、演劇の世界で培った人間観察と表現技術を、ビジネスコミュニケーションに応用するものです。演劇は、人間を観察し、観客にとって現実的に感じられるように創作する芸術です。この技術は、日常生活やビジネスにおいても大いに役立ちます。そして、コミュニケーションが上手くなることで、職場はより活気に満ち、ミスが減少し、生産性が向上します。

 

カリキュラム

能力の構成要素(KRC三角形 知識、コントロール、責任) / どのように知識を得るのか(「勉強の技術」最大の障害、勉強のドリル「データと選択力」のトレーニング)/  どのようにコントロールするか(スタート、チェンジ、ストップ)/ 責任:コーチング技術(4つのポイント、目的、現実感、意図、一度にひとつのことを取り上げる) / チームと、ゲームの構成要素(目的、自由、障害、選択力)

 

 

指導・育成コミュニケーション研修【上級編】 ☜

 

対象

管理職社員、経営者

 

ポイント

この研修は、演劇の世界で培った人間観察と表現技術を、ビジネスコミュニケーションに応用するものです。演劇は、人間を観察し、観客にとって現実的に感じられるように創作する芸術です。この技術は、日常生活やビジネスにおいても大いに役立ちます。そして、コミュニケーションが上手くなることで、職場はより活気に満ち、ミスが減少し、生産性が向上します。

 

カリキュラム

リーダーとは(リーダーの役目 完遂させる生産物は何か?) / エクスチェンジと、感情のトーンスケール(生産物と、トーンスケールの関係)/ 対立の構成要素(対立の原因、サードパーティの存在と、調査方法)/ 批判的、背任、裏切りの心の仕組み(負い目と、それを引き出す技術) / 問題と取り組む5通りの方法(攻撃、逃避、回避、無視、屈服) / 直面させ、完遂させる(リスティングさせ、早く終われるものから完遂させ、トーンを上げる)

 

 

考察(参考)

★弊社代表安田の考察(YASUDA ISM ☜
ピックアップ記事:【ニューリーダーを育てる五人衆⑭】指導・育成コミュニケーションとは① ☜

講師紹介ブログ:【ニューリーダーを育てる五人衆⑬】ゼッケン5. 松尾先生 紹介 ☜

 

 

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