【課題解決_レゴ®の有効性㉒】「企業と人材」2025.3月号に掲載！

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2025.03.05

こんにちは、安田です。

トライアングル・トラストのレゴ®シリアスプレイ®が、産労総合研究所様が発行している定期購読誌「企業と人材」2025.3月号に掲載いただきました。

産労総合研究所様は、1938年に創設された人事労務・医療会議経営分野における出版を中心に、同分野での調査研究・提言を行う老舗の民間シンクタンク。

今回は、栄えあるNo.1145号で紹介いただきました。毎月一回発行なので、1145号はすごいです。

紹介記事は、随時連載の「謎解き　感性＆体験型研修」コーナーです。

こちらは、創造性発揮、チームワーク向上、多様性理解などを目的とした感性や身体に関する研修について、東京理科大学の井藤元教授と研究所の編集部員がプログラムを体験し、そのナゾを解き明かしていくコーナーです。

編集部の「プログラム内容」と井藤教授の「プログラム解説」で構成されていて、今回は、なんと10ページにも及ぶ記事となっています。

井藤教授は、東京理科大学教育支援機構教職教育センターの教授で、教員を目指している学生さん７名と一緒にレゴを体験いただきました。

さすが、学者の専門家目線は違う！と、納得の内容になっています。

哲学や心理学など、さまざまな目線で、井藤教授が解説をしていただいています。

心理学はわかりますが、さすがに哲学は驚きました。

「古代ギリシャの哲学者・デモクリストの思想を学ぶ際に、レゴの真価に気づくことになります。・・・」

こちらは、冒頭のフレーズですが、しびれますね。

ちなみに、私も「レゴの真価」に気づいて、レゴをずっと教育プログラムで押しているわけですが、「真価」というフレーズは、正しい、まさにそれだ！と思いました。

あくまでもレゴは教材、あくまでも道具です。

その価値を理解して活用することが大事だと思っています。

安田イズムでも、不定期ですが、レゴシリアスプレイの有効性について書かせていただいておりますが、

井藤教授に体験いただき、しっかりと記事にしていただいたことは光栄です。

少しでも多くの企業様にその価値を理解いただき、活用いただけるよう、がんばります！

～組織づくりが企業を変える！～

トータルプロデューサー / 課題解決コンサルタント

安田真浪

トライアングル・トラストは、組織における各種課題解決のお手伝いをしています。

オーダーメイドプログラムで、担当者様と一緒に取り組んでいます。

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