【ひとりごと⑤】1.5倍の速さから効率的を求める

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2021.11.28 コンサルティング課題解決

みなさん、こんにちは。トライアングル・トラスト安田でございます。

先日、ある会社の責任者の方とお話しをしていましたら、

「今の若者は、e-ラーニングなどより効率的にするために、１．５倍の早送りにして見るそうだ」

という話を聞いた。

「なるほど、すごいな！そんなことができるんだ」

と、思いました。

だれでも１日に与えられている時間は２４時間で同じ。

だけど、その時間をどのように過ごすのかによって、消化できる量が全然違います。

わたくしどもの会社も、

「効率的」とあわせて「集中力」、また仕事の状況もあわせ考慮して、

研修時間などを決めています。

最近は、「９０分」研修ですね。

こちらは「オンライン」でも「リアル＝対面式」どちらでもOKです。

組み合わせれば、半日や１日研修にも持っていくことができます。

次に、会社が申し込むのか、個人で申し込まれるのか、

申し込み状況から夜の時間帯、朝の時間帯、といった仕事の業務時間をはずしての設定など

さまざまなパターンで用意をしています。

１日完結よりも、回数多く単発を何度も打つのが、やはりおすすめです、

そして、くどくどしくなく、自主性が出てくるようなパターンです。

ひともそうですが、条件も多様性です。

できるだけ、その条件に沿って決めていきたいものです。

トータルプロデューサー

安田真浪

トライアングル・トラストHP

レゴ®シリアスプレイ® HP

なごや栄二丁目新聞社 HP

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