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2021.06.17 社会

【0012】2005年国勢調査の結果が・・・

みなさん、こんにちは。トライアングル・トラスト安田でございます。

先日、ある業界の総会資料をまとめていた時に、

全ての始まりは、2005年「国勢調査結果」でさらに加速したと気づきました。

 

2005年の国勢調査では、人口推移と実際の調査結果に、2万人の差異が生じていることが判明しました。

明らかに人口減が顕著に数字にあらわれたわけです。

ここから実際に人口減が進み出しました。

総務省統計局

https://www.stat.go.jp/info/today/009.html

 

わたくしどもが教育の世界に入ったのは、

経産省が「起業家教育」に注目し国内で推進し始めた2000年から数年経った2004年あたりです。

ちなみに、弊社オリジナル起業家教育プログラム「えんじぇるゲーム®」が経済産業省にさいたくされたのは

2006年でした。

 

経産省は、この頃創業支援に力を入れていました。

商工会議所での「創業塾」。創業への意識換気と創業の知識を学ぶ集合研修です。仲間づくりも目的です。確か2000年スタートです。当時はさまざまな特典がありました。

そして、ポータルサイト「Dream Gate」と専門家による個別支援。こちらも全国展開です。

ベンチャーがこのあたりから注目され、ヒルズ族などがカリスマ性をもって注目されたのもこの頃か。

わたくしは、2007年頃? Dream Gate 中部アドバイザーとして起業家コンサルティングを行っていました。

 

ところが、数年すると開業率よりも廃業率が上回り、どちらかというとお祭り騒ぎの様な支援が方向転換しました。

 

このような経産省の動きがあれば、

文科省は国勢調査の以前に、やはり実態調査(こちらは10年に1回)から将来の有益な働き手となる若者が登校拒否やニートになっている状況が判明し、学校での進路指導の見直しや「キャリア教育」導入をしたのが2000年頃。

わたくしどもがえんじぇるゲーム®をひっさげて、高校の授業を行ったり、高校進路指導責任者対象のキャリア教育指導をしたのが2007年頃からか・・・

 

やはり、そこに2005年の国勢調査の結果もあって、「キャリア教育」導入も急ピッチでした。「総合学習」導入時期でもあり、問題視しれている「ゆとり教育」の時期です。

その背景には、このような実態調査の結果も踏まえてその改善策として取り入れたと思われます。

 

わたくしの持論の中に、「数字はうそをつかない」という言葉があります。

目的は抽象的、でも、目標は「数値」で示し、出来たか出来ていないかを明確にすることが大切。

それが目標達成へ導くために必要、という考えです。

 

先の2005年の国勢調査結果は、すでに動いている取組、まさに今動き出そうとしている取組、

その他さまざまな取組を加速させることになったのではないでしょうか。

そして、昨年の国勢調査の結果は、その信ぴょう性です。

というのも、若者の多くが個人情報を出すことに躊躇していました。

個人の尊厳が重要視されてくると、それはそれで大切なことですが、

実態調査が実態でなくなってしまう危険性があります。

現状把握が出来ないと、リスクヘッジも難しい。

 

数字ありきが数字ありきではない時代となりました。

 

 

トータルプロデューサー

安田真浪

 

トライアングル・トラストHP

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レゴ®シリアスプレイ® HP

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なごや栄二丁目新聞社 HP

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