【学生】企業図鑑インターンシップ
2019年8月・9月実施のインターンシップ学生の振り返り(感想)になります。
学生のみなさんは、この取り組みへの参加でそれぞれ自己成長を感じられたようです。
1)企業図鑑インターンシップ「取材体験コース」
8月の計10日間
※受講者7名
<感想一部>
・実際に取材するとなると、2日間練習、準備したのに、やはり緊張と不安がありました。初めての名刺交換、取材、メモ、写真撮り。とても新鮮でした。
・記事を作成したところ、他人がしゃべった内容を簡潔にわかりやすくまとめる難しさを痛感した。また、文章の校正をし合う時に説明の有無がなくていい人もいればないとわかりにくいと言う人もいて、人の感覚の違いを実感した。
・自分がつくった文章と校正してもらった文章を比較したところ、カギカッコの有無や文末が変わるだけでわかりやすさも格段に変わることがわかりました。内容は同じでも読みやすさが違うので驚きました。
など・・・
以下、詳細はこちらをご覧ください。
<自己分析としてのレゴ体験感想も掲載>
2)企業図鑑インターンシップ「営業体験コース」
9月の計5日間
※受講者6名
<感想一部>
・実際に営業を体験したこと(あいさつ、企業の社員の方との話し方・雰囲気を体感できた)がいい経験になりました。日頃から意識しておくことが本番に強くなる”慣れる”ということに繋がると思いました。
・営業体験を通じて、飛び込み営業の失敗と成功を学べたので良かったです。話初めの印象掴みはとても大切だと感じました。自分がどういうところで緊張するのか、またどういうところが苦手なのか気づけました。これらを今後の就活をする上で直していきたいし、強みにしていきたいです。
・レゴでは、1日目と比べて作品に対しての説明力が上がっていると実感できました。営業のいいところは、人と関わる機会が多いので常に吸収や成長に繋げられたことです。頭で何十時間考えたり調べるよりも実際の経験で得られるものには比べられないと思います。とても貴重な体験でした。
など・・・
以下、詳細はこちらをご覧ください。