LECTURER
トライアングル・トラスト講師陣は、ワンストップ&ワンチームで企業支援を行っております。
代表安田(課題解決コンサルタント&トータルプロデューサー)を中心に、選りすぐり五人衆、その他専門家でチームを組んでおります。
メンバー全員、企業で活躍してきた経験(成功や失敗)や実績をもとに、生きた教育を行っております。
講義では、座学と合わせて
研修の効果を上げるために「ワークショップ」「ロールプレイング」など、受講者が体感することを重視しております。
プロデューサー
≪業界 実績≫
製造メーカー(産業機械、プラント、プレス機、資材、指針系、計測器、自動車部品、サイン、歯材、印刷 ほか)、建設業(橋、道路、トンネル、各種施設、公共施設、一般住宅、住宅設備ほか)、調査分析、ボーリング、水質管理、産業廃棄物、汚物処理、印刷会社、企画、広告、システム会社、ソフトウェア、情報通信、電気、ガス、水道、水回り、商社(建設資材、医療資材、事務機器ほか)、結婚式場、写真館、着物屋、葬儀屋、学習塾、金融(銀行、生命保険、損害保険、投資会社)、大学病院、病院、製薬会社、調剤薬局、福祉施設、施術、教育機関(大学、短大、高校、中学校)
≪コンサル等 実績≫
企業組織における課題解決コンサルティング全般 (企業現状分析、各種研修企画・運営及び評価・分析、キャリア開発プログラム設計、人事制度構築、各種組織形成・組織しくみ・ルール・ツールの構築、オリジナル社内研修作成・社内講師育成・管理職コーチング・次世代リーダー育成など)
※ 得意分野は、意識形成&モチベーション、企画と設計、問題解決のための具体策指導
五人衆
チームトライアングルの中でも
コンサルに特化したメンバーで構成された5人組のチームです。
各種専門家
プロデューサー

安田 真浪
担 当:
標準化、組織形成、問題解決、課題解決
トータルプロデューサー、課題解決コンサルタント、武道家
新聞記者、探偵、ボディガード、物流、小売販売業、税理士事務所、外資系企業保険(全国3位)など、さまざまな業種・職種の経験を元に、2004年トライアングル・トラストを設立。
設立当初は起業コンサルティング(Dream Gate=経産省後援,2010中部相談件数No.1獲得)、経営革新支援を中心に活動。リーマンショック以降は、官公庁の人材育成、定着支援事業に取り組む。
現在は、多種多様な業界の組織における課題解決コンサルティングから新規事業企画・開発までを手掛ける。次の時代を担う次世代リーダー育成をモットーとしており、課題解決コンサルティングは、
「バランス」や「意識形成」と「基本を大切に」をプログラム設計の柱とし、現状把握を重要視している。こちらは、長年の武道家魂とコンサルタントとしての経験値から培われてきたものであり、
それが結果や成果につながっている。そこに経営者目線も相まって、専門職の強い業界や企業からの依頼が多い。

有田 恵子
担 当:
ハラスメント、メンタルヘルス、人の扱い方
特定社会保険労務士、キャリアコンサルタント ほか
トヨタ車体㈱人事部勤務、その後社会保険労務士事務所と税理士事務所で修業を積み有田労務管理事務所を設立、現在に至る。 2005年から独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構高年齢者雇用アドバイザーとして企業サポート、2008年から10年間愛知大学オープンカレッジ労務管理ビジネス講座講師、 2010年からTWI-JRトレーナー(監督者訓練必須研修修了)を務めるなどの経験を生かした活動を行っている。昨今は、特定社会保険労務士として年間200本程のさまざまな労使問題の解決に尽力している。 また高齢者雇用・人材活用に関する、法改正に対応した助言・支援や、高齢者戦力化をねらいとした、就業意識向上研修、働き方改革に伴う「同一労働同一賃金の考え方」なども得意とする。 労務管理のポイントをつかみ経営している企業から先送りし停滞してしまった企業など、さまざまな事案を目の当たりにし携わってきた経験から、経営陣にとって、社員にとって、何が課題なのかを見据えズバッと切り込むところが持ち味。

木村 彰吾
担 当:
現状把握・問題共有、Well-being、チームビルディング
レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテーター
国家資格キャリアコンサルタント・メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種
2030 SDGs認定ファシリテーター
大学卒業後、広告代理店、製造業等の仕事を経てキャリア支援の道へ転身。 2012年キャリアコンサルタントとして独立以降、「誰もが仕事で輝ける社会づくり」をモットーに、責任感を持ってキャリア支援を行ってきた。 行政や学校そして企業をフィールドに2,000人以上のカウンセリング、2,500時間以上の講義を実施してきた実績を持つ。 レゴ®シリアスプレイ®技法と専用教材を用いたワークショップは、就職活動中の学生から第二新卒、新入社員から管理職、経営者まで幅広い層を対象にファシリテーションを行ってきた。 レゴⓇシリアスプレイⓇの特徴である「平等性」や「深く語り合うところからの共有意識」など、企業の組織における課題解決に向けての「現状把握」「目的共有」のためのテーマ設定を得意としている。 レクリエーションになりがちなレゴⓇシリアスプレイⓇを、企業組織の課題解決コンサルティングの入り口のポジションを確立した腕前は圧巻。

松尾 朋虎
担 当:
指導育成コミュニケーション、Well-being
指導・育成コミュニケーション能力トレーナー、演劇人
高校時代より演劇を始め、1990年劇団(劇団正義の味方/現:劇団砂喰社) を旗揚げ。作・演出・出演を手掛け、これまで約200本以上の作品、子どもからシニア・障がい者・外国人まで約2500人以上を演出してきた。 現在は、TOMO☆PROJECTや劇団静岡県史の主宰、シニア劇団浪漫座の演出プロデュースや、演劇技法を活用し学校や文化センターの講師を務める。 演劇の技法を使って、小中高校、専門学校、中日文化センターの講師を務める。催しに合わせ脚本製作・演出、サクセスストーリー・歴史物の脚本創作・パフォーマーの人材育成・構成・プロデュースを得意とする。 企業研修では、俳優養成のための基礎技法や公式を活用したトレーニングが、若手社員から管理職までの「基本コミュニケーション力習得」「指導・育成力向上」「コーチング力向上」などに好評で、成果をあげている。 演出家としての演技指導のやり方は、表現がわかりやすく、また楽しく受講できるのが特徴。受講しながらモチベーションアップを図る達人。

渡辺 和文
担 当:
人材開発コンサルティング、各種課題解決コンサルティング
人材開発コンサルティング会社やIT企業等で、主任研究員からチームリーダー、そして執行役員兼コンサルタントとして、各種研修企画・運営及び評価・分析、プログラム開発、人事制度構築・コンサルテーション、採用計画立案などの経験を積み、2024年独立。 人事制度構築から教育体系コンサルティングなどの幅広い取組みや新入社員から経営層までを対象に研修企画から講師としての多くの実績から、新規導入企業からの依頼が多く、リピート率が高い。 研修講義は実務経験など体験談を交え分かりやすく、ワークショップスタイルで教えるよりも自ら学び、学習内容を吸収するスタイルを得意とする。「何のために」「誰のために」という問から始め、目的意識を常に意識し、現場で課題を意識した仕事が出来るように指導している。

高橋 康友
担 当:
中堅企業をめざす企業支援
中小企業診断士、企業分析、全体監修&設計
大学卒業後、電子部品・半導体の専門商社やベンチャー製造業にて約20年間営業に従事し、さまざまなタイプの営業組織で営業経験・管理経験を積む中で“組織づくり”のノウハウを培う。ベンチャー製造業では、起業、MBO、事業譲渡、会社分割を経験。2006年中小企業診断士登録を機に高橋経営相談所を開業。 2008年から事業承継支援に注力、2012年には中小企業基盤整備機構の知的資産経営「事業価値を高める経営レポート」ワーキンググループに参加して事業承継を担当。2017年には経済産業省「事業承継ネットワーク構築事業」において、トライアルコーディネーターとして愛知県の事業承継ネットワークの立ち上げに携わる。 その他、中堅企業・中小企業の事業承継支援に数多く携わる。 トライアングル・トラストの専門家としては、中小企業の課題解決や事業承継に関するコンサルティングおよび次世代リーダー研修の監修などを務める。また、2020年より「基本学び直し」の教材制作を担当する。やさしさの裏側の強さから、企業からの信頼が厚い。

成瀬 ゆうみ
担 当:
話し方・電話応対
ラジオパーソナリティ・MC
1995年公益財団法人日本電信電話ユーザー協会主催電話応対コンクール愛知県代表となり、県大会2年連続入賞。1998年アマチュア司会者からプロに転向。 主に地元の県・市が主催するイベントの司会と婚礼司会を中心に活動を始める。 その後も活動の幅を広げ、婚礼司会・葬儀司会・各種式典司会・イベントMC・キャラクターショーのお姉さん・ラジオドラマ声優・自動視力測定機の音声案内用音声に至るまで、マルチに活動。2016年一般社団法人癒しの筆あそび設立。発する声の響きには人の内面が反映されるという信条に基き、幼少時代から慣れ親しんできた毛筆を活用して、江戸時代に流行した文字遊び「道化文字®︎」を研究、普及活動にも取り組んでいる。 現在、地元FMラジオ局パーソナリティ。婚礼&葬儀司会は累計5000件以上のキャリアを持つ現役。avex主催「キラッとチャレンジコンテスト」2014年地区予選公開オーディションステージMC担当。三才ブックス「ラジオ番組表2017年春号」掲載「好きなDJランキング」コミュニティFM部門で全国3位にランクイン。

松谷 孝広
担 当:
建設業界専門
技術士(総合技術監理部門、建設部門)ほか
大阪府生まれ。 大学卒業後、株式会社錢高組に入社し、工事課において各種土木・建築構造物の施工管理に従事する。1987年作業長、1989年工務部技術課において各種土木・建築構造物の設計・積算、その後、技術課課長、営業部課長(各自治体 官庁)、岐阜営業所所長(建築・土木(官庁/民間)・営業全般)を経て退職。 現在は、建設業コンサルタントとして活躍。 建設事業に関わる施工技術及び原価管理(土木構造物 全般)を専門とする。 若手社員からリーダー、経営者まで、それぞれが抱える業界特有の問題点を考慮した講義は熱く、受講者への伝達力が高い。そのため、受講者自身が業務改善の具体的内容を理解し行動を変え実践に繋がるのが特徴。

寺島 義智
担 当:
サスティナブル・ワークショップファシリテーター、健康経営コンサルタント
レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテーター・2030 SDGs公認ファシリテーター ほか
組織開発やミッションやビジョンの創出・SDGsの導入・ビジネスモデル作成・商品開発・健康経営など、企業やコミュニティが抱える問題や課題に対して、ワークショップを活用し解決へのサポートをおこなっています。
また、マインドフルネスワークや、ダンス・ピラティス・ストレッチなどのボディーワークやセラピーワークもおこない、より自分らしい在り方(Being)を探求できるよう心身のトータルケアもおこなっています。
<扱うツール>
・LEGO® SERIOUS PLAY® ・「2030 SDGs」ゲーム ・リフレクションカード
・ポインツ・オブ・ユー®(Points of You®) ・ヴィジュアルエクスプローラー
・ワールドカフェ ・Read for Action 読書会
・マインドフルネスワーク(瞑想・気功・エネルギーワーク)
・ボディーワーク(ダンス・ピラティス・ストレッチ) ほか

みのうら やすよ
担 当:
チームビルディング
ドラムサークルファシリテーター
2004年アメリカ サンディエゴにてMusic Together Teacher Training終了後、名古屋にてMusic Together講師として活躍。 2006年Music Together Certification LevelⅠ取得。 日本人初の上級認定取得者となる。2008年Happy Beat☆設立、ファシリテーターとして活動開始。 DCFA(ドラムサークル・ファシリテーター協会)より特別賞受賞を経て、現在、DCFA認定スティミュレイティブファシリテーター。 幼児からビジネスマン、シニアまで幅広く対応できる国内屈指の確かな実力を持つ。

清水 一守
担 当:
CSR、SDGs、カーボンニュートラル
一般社団法人SDGs大学 代表理事・英国CMIサスティナビリティ(CSR)プラクティショナー資格
岐阜県出身 日本大学文理学部卒 大学は体育を専攻し古橋広之先生(フジヤマノトビウオ)に師事、卒業後家業である食品販売店を継ぐも新聞販売店に経営転換。地域のまちづくりとして中山道赤坂宿のブランド「五七」を推進。 その後、CSRの重要性を学ぶ、2018年7月より名城大学にて定期的に勉強会「東海SDGsプラットフォーム」を開催(現SDGs大学プラットフォーム)。2019年にSDGsを広めるための認定資格講習を開始し、SDGsの普及と達成のために企業からの相談も行っています。2020年1月よりインターネットニュースサイトJCASTにて【SDGs大学長がゆく】コラム記事掲載開始2021年よりユネスコクラブ日本ライン事務局長を務める。

髙井 清司
担 当:
ガバナンスの診断整備、コンプライアンス、社長・幹部の相談相手(サポーター)
ガバナンスコンサルタント、語り合うコンシェルジュ
慶応大学(経)卒業後、国内最大手自動車部品メーカーに入社し、小会社も含めて39年勤務。調達を皮切りに海外営業、営業企画、事業部企画と幅広く経験。世界屈指の車載モーター会社である筆頭子会社の取締役、常勤監査役を6年間歴任した。 特に、海外も含めて経営企画部門の各種プロジェクトリーダーを担当し、幅広い知識や経験を持つ事務方のスペシャリスト。 また、常勤監査役では、会社を良くする経営監査に強い思い入れを持って臨み、現在の強みである経営よろず相談に活かされている。 役員定年後は、会社経営者や管理者のマネジメント教育のコンサルタントとなり、現在は企業のプロジェクトアドバイザーや経営指導者として活躍中。 フランクなディスカッションの中で、知見、経験に基づいた戦略・戦術に基づき、課題探しと解決策づくりを支援し、参加者と共に解決に導く手法は参加者の満足度が高いと定評がある。

下 俊久
担 当:
企画・開発サポート(若手技術者育成、技術開発支援)
企画・開発コンサルタント、あかりを灯す案内人
東京理科大学卒業後、大手自動車関連メーカーに入社。 開発部門に所属し、マネジャーとして主に自動車に関わる製品の材料開発を中心に多くの研究開発プロジェクトに携わる。(成立特許 国内53件 海外103件) 事業シナリオや技術シナリオなどストーリーを作ることを得意とする。 また社内管理者向け100件以上の問題解決教育の講師・アドバイザーとして指導を行ない、 職場力向上、人材育成の経験も豊富。売上げ拡大、新規事業戦略、新製品開発、人材育成制度、業務効率化・・・さまざまな課題に綿密な解析と直感を統合した全脳的手法で解決を導く。 現在の不透明な混沌とした時代にあかりを灯し、人を明るく元気にする講座をコンセプトとしている。

五十川 将史
担 当:
採用・求人票の書き方
社会保険労務士
ハローワークでの勤務経験を活かした日本初のハローワーク採用に特化した書籍『ハローワーク採用の絶対法則』(誠文堂新光社)を著した社会保険労務士。SMBCコンサルティングなどのメガバンク系シンクタンクや全国各地の商工会議所・商工会、労働局、社会保険労務士会などでの講演実績も多数あり、受講者は8,500名を超える。 執筆も積極的に行っており、最近では講談社現代ビジネス、月刊企業実務、開業社会保険労務士専門誌SRへ寄稿し、2022年5月には2冊となる『人が集まる!求人票実例集160職種』(誠文堂新光社)を出版。Amazonカテゴリーランキングで1位を獲得するなどハローワーク採用に関する専門家として全国から注目を集めている。 ハローワークから積極的に求職者の紹介を得るポイントや無料で利用できるハローワーク求人システムの徹底活用法、自社の欲しい人材を引き寄せる求人票の具体的なつくり方まで具体的な事例やワークをふんだんに用いて解説を行う講義には定評がある。

竹内 誠
担 当:
後継経営者育成
税理士・行政書士
昭和36年 愛知県生まれ。名古屋大学大学院経済学研究科修了 平成10年 税理士、行政書士事務所を豊橋市に開業 現在 税務会計・許認可申請手続き等のほか、租税教室の講師(税理士会)、よろず支援拠点コーディネーター(経済産業省)、愛知県経営事項審査要員(愛知県)、経営革新等認定支援機関(経済産業省)、登録政治資金監査人(総務省政治資金適正化委員会)としての業務も行っている。 後継経営者の経営者として理解すべきポイントの講義を得意とする。

堀川 泰伝
担 当:
織田信長のリーダー論
郷土史家
明治大学卒。 出版社勤務を経てフリーエディター、ライターとして独立。 講談社、双葉社、婦人生活社、主婦の友社、セルフケアニュース等の女性誌、健康雑誌、ブライダル誌などの専門誌等、多岐にわたる分野の雑誌編集に携わり、婦人生活社「りふれクラブ」セルフケアニュース「健康ナビ」の編集長を務める。 2006年より郷土史家として活動を開始。講演、執筆、ガイドなどを主力に歴史に係わるすべてコンテンツを生業とすべくライフワークとして取り組んでいる。 専門分野は織田信長、諏訪神社、甲斐源氏。特に織田信長に関しては「信長に消された織田一族」といテーマで講演活動を名古屋、京都、福井で行う。 織田信長のビジネス本は5000以上出版されていると言われおり、中部地域を中心に歴史とその裏側で起きたエピソードを語る第一人者。

安江 美和子
担 当:
ハラスメント メンタルヘルス
社会保険労務士・年金コンサルタント・CDA・AFP・産業カウンセラー ほか
1983年~旧郵政省での勤務を経て、2006年社会保険労務士・キャリアコンサルタントとして独立し、現在に至る。 関与先企業の労務管理全般の採用から退職までの各種手続き及びコンサルティングを行い、会社の経営を助けたり、良好な労使関係を作り出したりすることに力を尽くしている。得意分野は労務管理と年金。講師としては労働関係諸法令・退職・年金など人の事に関わること、キャリア・メンタルヘルスなど人の心に関わることを専門に官公庁、大学、企業での実績多数。 トライアングル・トラスト研修としては、「体験型パワハラ研修」をメインに講師を務める。法令や事例紹介など、さまざまな実例をもとに、キャリアコンサルタントならではの受講者心理を突いた講義設計をするため、受講者満足度が非常に高い。 特にパワハラ当事者からの継続受講のリクエストを多数受ける。「意識」や「倫理観」などがテーマになるため、「どんなときに」「どのようなタイミングで」気づきを得るか、がポイントになる。繰り返しの身につまされる思いを重ねながらその時を待つのが一番のポイントである。

遠山 美智子
担 当:
通訳
愛知県立旭丘高校卒業後英国留学(Stafford College of Further Education-秘書課)自動車、旅行、建設、機械、マスコミ、遊園地、航空機、塗料、展示会、製薬、オリンピック関連など、様々な業界で通訳業務を経験した。 通常、アサインの期間は1日から2週間くらいまでのものが多いが、中には長期で関わったプロジェクトもあり、打ち合わせ、通訳、資料の翻訳を行うオールマイティな通訳士である。 活動場所も日本国内ほか海外への同行も多く、グローバルに活躍。秘書技能とおもてなしの心で日本と海外をつないでいる。