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2025.07.15 ニュース

【メディア掲載のお知らせ】中日新聞にてレゴ®で“ハラスメント”を考える研修が紹介されました(2025年7月12日 朝刊)

2025年7月12日付の中日新聞 名古屋市民版にて、トライアングル・トラストが提供するレゴ®シリアスプレイ®を活用したハラスメント研修の取り組みが紹介されました。

 

 

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(掲載紙面:中日新聞 2025年7月12日 市民版16面)

 

 

記事では、写真付きで実際の研修風景も掲載されており、受講者の皆さまが真剣に取り組む様子や、「意見を可視化することの意義」についても取り上げていただきました。

弊社では、レゴ®シリアスプレイ®をはじめとした体感型研修を通じて、組織の課題解決をご支援しております。ぜひ記事をご覧ください。

 

 

レゴ®を使って考える、もう一歩先のハラスメント対策 — “知っている”から“できている”へ。—

ハラスメント防止研修にレゴ®シリアスプレイ®を活用したのは、単なる知識の提供ではなく、自分自身の価値観や行動を見つめ直す「主観の言語化と対話の場」をつくりたかったからです。

参加した若手社員たちは、レゴ®ブロックで「ハラスメントのある職場」と「快適な職場」を表現しながら、自分たちの理想と現実を言葉にしました。
これは単なるワークではなく、世代を超えた相互理解や、職場づくりへの当事者意識を育む機会となります。

ハラスメントを“教える”のではなく、「どんな職場を望むか」を共有し合うことこそが、課題解決の出発点
私たちはそう信じ、これからも一人ひとりが安心して働ける組織づくりの支援を続けてまいります。

 

 

受講者の声より

参加者からは
「他人と自分の“当たり前”の違いに気づけた」
「自分では気づかなかった思考を、質問を通して言語化できた」
などの声が寄せられました。
3回目の参加者からは
「最初は“遊び?”と思っていたが、レゴ®を使うことで議論が自然に活性化された」
との感想も。

また
「考えを形にする過程で、説明がしやすくなった」
「普段苦手な自己表現も、レゴ®なら伝えやすかった」
といった声も多く、若手だけでなく世代を超えて体験してみたいという前向きな意見もありました。
レゴ®を通して、感性や価値観の違いが“見える化”されることの面白さ・気づきが、多くの参加者の中に生まれたようです。

 

 

 

代表・安田真浪からのコメント

私自身、この研修に立ち会って、あらためて感じたのは――
企業に本当に必要なのは、安心して「本音を言える場」なんだということです。
レゴ®には、その空気を自然につくってくれる力があります。
きっと、職場づくりに役立てていただけると思います。ぜひご一緒させてください。

 

安田イズム|[34]レゴ®で気づく、私たちの“快適な職場”——ハラスメント対策の新しいかたち ☜

 

 

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