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2~5年目社員仕事の基本体感型安全衛生対面型新人・若手層の定着新入社員業務改善業務改善次世代リーダー育成生産性向上研修の内製化課題解決

㉞安全衛生(製造・建設)

担当講師
  • 伊東 賢一

安全衛生とは何かを学び、作業手順書を作成するとともに労働災害防止の理解を深める

 

 

研修内容

安全とは何か、衛生とは何かを学び、実際にあったケーススタディを読み解きながら作業手順書の大切さを学びます。
次に、チーム討議を行いながら作業手順書を作成します。
また、労働災害防止について、どのような危険が潜んでいるか、リスクアセスメントKYT作成を行いながら理解を深めます。


「安全」と「衛生」をそれぞれ疾病に例えると、
「安全」は、「捻挫・骨折・創傷・火傷等」治ることを言い。
「衛生」は、長時間経過し身体に生ずる疾病「じん肺・アスベスト肺・振動病等」を言います。

 

 

講義の目的

新入社員の初期の教育は、企業にとって莫大な損失を防ぎ人材の定着に繫がります。
安全・衛生予防管理を習得すると同時に、製造業・建設業等における労働災害撲滅・作業手順書・リスクアセスメントKYTを習得します。

 

 

到達目標

知識
企業労災撲滅の対応 対策・損失額を知る
社会人基礎力
企業労災や事故撲滅の対応 対策・損失額を知る、作業手順書・リスクアセスメント(RSTKYT)
その他
朝礼時・ひとり作業KY等による日々行動意識

 

 

関連(背景)

法律
会社法、金融商品取引法、消費者保護法、独占禁止法・不正競争防止法、知的財産法、情報管理・個人情報保護法、労働・安衛法、税法、環境規制、外国法
施策
「ヒアリ・ハット活動の横展開」「ゼロ災害運動」

 

 

研修概要

対 象   新入社員2~5年目社員
受講方法  対面型
時 間   
6時間

定 員   20名
教 材   レジュメ(パワーポイント)、作業手順書作成、3ラウンド「どんな危険が潜んでいるか」業務・交通編

 

 

講師

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伊東 賢一
職長・安全衛生責任者トレーナー・作業環境測定士・二級土木施工管理技士 

 

 

研修プログラム(カリキュラム)

【カリキュラム】

➀安全とは
➁衛生とは
③作業手順書はなぜ必要か
④作業手順書作成(チーム討議)
⑤労働災害防止
⑥どんな危険が潜んでいるか、リスクアセスメントKYT作成(チーム討議)

担当講師

伊東 賢一

職長・安全衛生責任者トレーナー・作業環境測定士・二級土木施工管理技士 

企業に潜むリスクを理解して、予防することが重要です。

受講方法

テーマ別

対象者別

ニーズ別

組織開発別

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